デトックスにもなる、家スパ

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第7回

 7回目からは“ちょっと”シリーズでフットケアについて。

 私は「VoyageBEAUTE」という旅行の連載をやっている関係で、さまざまな旅先でエステやスパの施術を受けるのですが、以前に軽井沢の星のやスパで入った足湯がとてもよかったので、ご家庭でもできるアレンジ バージョンをご紹介します。

 まず、バケツにちょっと熱め(40~42度くらい)のお湯をはります。一回バケツに半分くらい、お湯を入れて容器をあたためてから、足湯用のお湯を張るといいですよ。そこにお湯のあたりをやわらかくする重曹と、健康食品コーナーなどで市販されている高麗人参茶を1パック入れてください。重曹は小さじ1杯も入れれば、十分です。

 こうやって作った高麗人参湯に足を5分~10分くらいつけるだけ。冬など途中でお湯が冷たくなってしまったら、少しお湯を足すなどしてください。もし、そういったことが「めんどくさーい!」という方は、ヒーター付きの足湯器や発泡スチロールなどで作られたものなど、いろんな商品が出ていますので、楽天などで見てみてくださいね。

このニンニク、全部は多すぎますよね。

このニンニク、全部は多すぎますよね。

 足湯は血行を良くするだけでなく、毛穴からいろいろなエッセンスを吸収するのにも、とてもいい方法なので、冷え症の方や下半身の血行が悪くなりがちな車いすの方に、特に試していただきたい健康&美容ケアです。

 高麗人参以外にもエッセンスオイルやハーブティなど、その時々の悩みに対応したものを入れれば、体調をよくするのにもいいですよ。リラックスしたい時にはラベンダーやカモミールのオイル、気分転換やダイエット効果がほしい時はグレープフルーツのオイル、女性の方などはイランイランのオイルにバラの花びらのハーブティを浮かべると姫気分になれますし、女性ホルモンの活性化にもいいので一石二鳥です。

 デトックス効果がほしい場合はミントやジェニパーのオイルや、それらのハーブティを濃く入れて足湯に混ぜてください。風邪の季節などは、にんにくをお湯で煮たものを、お湯ごといれるというのも効果は望めますよ!(韓国の健康法で向こうではこれをお風呂でやります)。これらはもちろん、足湯だけでなくお風呂バージョンに活用していただいてよいので、状況に相談していろいろと試してみてください。

飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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