フランスのある村からやって来た日焼け止め

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第5回

5回目のテーマは紫外線対策。

 今年も毎日、ギラギラと太陽が照りつけていますが、みなさん、日焼け止めは何を使っていますか?

 実は私、黒い日傘が日本ではほとんど発売されていなかった学生時代から、色もの扱いされつつも、「夏といえば黒い日傘だけが頼り」という日々を過ごしてきました。理由は簡単、日焼け止めが塗れなかったから。

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL

 みなさんの中にもいらっしゃるかもしれませんが、市販の日焼け止めを塗ると湿疹ができたり、皮がペロペロむけてしまったり。仕事柄、いろんなメーカーの方から一般流通品でないものまでいただいて、試してもダメということで、日焼け止めとは縁のない人生を送るのね、とばかりにビーチにもいけない生活を送ってきました(海の家に行ったりはするのですが、さすがに日傘をさして泳げないでしょう?)。

 が、そんな私でもトラブルなく使える日焼け止めに出会いました。それがフランスのラ ロッシュ ポゼ村の水(フランスでは、この水を使った施術をする皮膚科学的ターマルセンターがあり、ここでのケアは保険適用となっています)を用いて作られているその名も「LA ROCHE-POSAY(ラ ロッシュ ポゼ)」の日焼け止め「UVイデア XL (SPF50 PA+++)」。

 この商品のいいところは、私のように今まで日焼け止めにトラブルを起こしていた肌だけでなく、肌の弱い人や術後の肌にも使えるところ(※基本的には大丈夫となっていますが、症状によっては使わない方がいい場合もありますので、お医者様の指示に従ってください)。

 また、UVAと呼ばれるシミなどの原因にもなり、肌の真皮にまで到達し繊維芽細胞にダメージを与えることで、シワの原因にもなる紫外線A波及び、発がん性を持つといわれるUVB、紫外線B波の両方に対応していることも魅力の一つ。UVAは窓も通過する紫外線ですので、窓にUV加工などをしていない場合は家の中にいても油断大敵です(因みに紫外線にはUVCと呼ばれるC波があり、その殺菌力の強さから生体に対する破壊力が強いと言われているものがあります。基本的にはオゾン層によって地球への到達がないと考えられている紫外線ですが、昨今のオゾン層破壊によりオーストラリアなど一部の地域には到達しており、こういった面からもオゾン層破壊防止は切実な問題となっています)。

 因みに日焼け止めの見方をご紹介すると、UVAを遮断するのがPAと書かれている記号。PAの隣には+マークが1から3までついていますが、これは+マークが多ければ多いほど効果が期待できるという印です。そしてUVBを遮断するのがSPF。そうなんです、PAとSPAの両方が記載されている商品を買わないことには(最近は減りましたが、SPFのみの商品もまだありますね)紫外線対策は片手落ちなんですねぇ。

 また、SPFの数値についてですが、これは50だから内容がいいとか、20だからだめということではなく、SPF1=20分だと覚えてもらいたいと思います。ですからSPF30の商品であれば一回塗るとUV効果が600分、すなわち10時間続くと考えてもらいたいのです。因みにSPF値が高い商品を使っても、汗で流れてしまうことを考えると、2~3時間置きに塗ることが望ましいので、SPF値の高い商品でも2~3時間置きに塗るようにしてください(※LA ROCHE-POSAYの日焼け止めはPA+++、SPF30~50です)。

 皮膚癌の問題もありますし、美容面からだけでなく、農業やスポーツをやる人は紫外線対策を真剣に考えてくださいね。

ラ ロッシュ ポゼのお問い合わせ先
日本ロレアル株式会社
03-6911-8572

飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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