履歴書の左側は、あなたの基本情報 後編

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

転職のツボ 履歴書編 第3回

 採用する側として面接官をしていた経験を基に、転職のツボとなる、ちょっとしたアドバイスを送る第3回は履歴書の左側を書く時のツボです。左側に並んでいる項目の続きを見て行きましょう。

学歴・職歴

 学歴は、高校卒業からで構わないと思います。高卒から書くと短いという場合は、中学校の卒業からで充分でしょう。高校で留年した人は正直に高校入学から書く事をお勧めします。年齢でバレますよ。

頭かかえて勉強したのに …

頭かかえて勉強したのに …

 小学校については、よほどの有名校でないと判りませんし、面接の話題にもならないので、書く必要は無いと思います。

 ただ、矛盾する様ですが、ずっと地元で過ごし、地元で就職・転職する場合は、遠い先輩が居るかもしれないので、小学校名も書いておくのもアリだと思います。

 学校名は、「○○県○○市立○○高等学校○○科」というように、略さずに書いて下さい。高校の普通科は省略している例が多いので、省略して良いでしょう。高卒以上の学歴、専門学校や大学等は、学部・学科・履修内容も明記して下さい。

職歴

 これまでに働いた会社について、入社・退社歴を全て記入します。試用期間中に辞めた会社については、職歴に含めなくても良い様です。

次の職場では、書類の山から解放されたい!

次の職場では、書類の山から解放されたい!

 会社名は正式名称で書きます。株式会社なども(株)などと略すのはダメです。面接官が質問し易くなるので、できるだけ、部署名や役職も入れて下さい。応募時点で、在職中の場合は、最後の行を「現在に至る」で締めておきます。

 職を離れている期間があるのは、留学や子育て、資格取得のための通学等のちゃんと説明できる理由が無いと、マイナス評価です。今の職場に問題があっても、できるだけ在職したまま、転職活動する事をお勧めします。

 また、働いている期間の割に、転職回数が多いのは、マイナス評価です。過去は変えられないので、履歴書には正直に書くしかありませんが、安易な転職には気をつけて下さい。採用する側としては、できるだけ長く働いてもらいたいので、1年くらいでの転職を繰り返す人は転職バッタと呼ばれ、歓迎されません。

 アルバイト歴は記入しませんが、仕事内容が希望する職種に近かったり、期間が長くてアピールポイントになる場合は記入しても良いでしょう。

賞罰

 賞罰の賞は、社会的に権威のある賞を受賞した場合に記入するので、殆どの人が空欄です。社内の表彰でも、営業マン等で上半期個人売上優秀賞など、アピールできそうなら書いておく事をお勧めします。面接の時に質問の糸口になるので、面接官としても助かります。

 記入例は「賞 株式会社○○ 平成21年上半期 個人売上優秀賞 受賞」こんな感じで。

 賞罰の罰の方は、過去の犯罪歴を記入するのですが、まだ書かれたものを見た事がないので、アドバイスは省かせて下さい。

 前回と合わせて、履歴書の左半分の項目は埋められたと思います。次回からは右半分に挑戦していきましょう。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする