エベレストにも登れる車いすが日本に登場

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 秋も深まり北国の山は紅葉真っ盛り、紅葉狩りにちょうど良い季節になっています。

紅葉のタイミングは要チェック

紅葉のタイミングは要チェック

 車で気軽に見るのも良いものですが、登山道に入ってその紅葉の絶景の中に飛び込んでみるのもまた乙なものです。山の中に入ると、普段は聞こえない鳥のさえずりや、木々の葉の静かなざわめきが聞こえてきます。また、木にはフィトンチッドというリラックス効果をもたらす成分が含まれており、都会の喧騒を忘れながらリラックスさせてくれます。

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 さて、そんな体験をするにはバリアフリーとは程遠い環境にある事がほとんどの山道に繰り出さなければなりません。

 しかし、今回紹介する車いすがあればそんな山道にも楽しく繰り出せるようになるのではないでしょうか?

 カナダやアメリカではこの「トレイル(小道)ライダー」と呼ばれる車いすで、近くの野山からエベレスト山ベースキャンプ、キリマンジャロ山頂などさまざまな場所へ行っているとの事ですので、登山の本場でも使われている一品です。

 初めはちょっと見慣れない形だなと思いましたが、これは元々一輪車と人力車を融合させたものがアイデアの原点となっており、一輪の車輪の真上に搭乗者が乗り、その前後のハンドルを1名ずつのシェルパと呼ばれる介助者によって操作するというコンセプトになっている為です。

 開発者で元バンクーバー市長でもある、サム・サリバン氏は自分の好きなハイキングを、障害を持つより多くの人に楽しんでももらう事を通して、アクティブライフをサポートしたいとの思いで、このトレイルライダーを開発・改良を続けてきたそうです。もしかしたらサリバン氏もトレイルライダーで秋の紅葉を楽しみに出かけていたかもしれません。

 自分の楽しみをより多くの人と分かち合いたいと願った開発者に思いを馳せながら今年の秋の山道を楽しんでみてはいかがでしょうか?

輸入元:ヒル・フォーレスト トレーディング株式会社

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