地デジチューナーの無償給付申込はお済ですか

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 毎日見ているテレビ画面の右上に出ている「アナログ」の文字や、地上波アナログ放送終了のCMもそろそろ見慣れ、地デジへの移行をじっくり考える事も少なくなってきた頃ではないでしょうか。

 まだまだ移行の期限は先だし、そもそも買い換える余裕もないしと考えるのを止めている方、その中でも障碍を持った方には耳寄りな情報です。

地上デジタル放送受信のための無償支援(総務省)

地上デジタル放送受信のための支援(総務省)

 既にご存知の方はいるかと思いますが、総務省が10月1日より経済的な理由で地上デジタルテレビ放送を見ることができない世帯に地デジチューナーの無償配布を受け付けています。

 この無償配布には地デジチューナーの機械本体だけでなく、設置費用も含まれていますので電子機器に詳しくない方でも安心です。グループホーム等の共同生活施設でも申請することが可能ですが、共同アンテナの場合は設置者(運営者)側に一部負担がでる場合がありますので確認が必要です。

 無償給付の対象者は、以下のいずれかに該当し、NHKの放送受信料が全額免除となっている世帯です。

  1. 生活保護などの公的扶助を受けている世帯
  2. 障がい者がいる世帯で、かつ世帯全員が市町村民税非課税措置を受けている世帯
  3. 社会福祉事業施設に入所されていて、自らテレビを持ち込んでいる世帯

NHKの受信料免除基準については「NHK放送受信料の免除について」をご覧ください。

 先日ある地域活動支援センターを訪問し利用者さんと雑談をしていましたら、「地デジ見たいけれど給料が低いから…」という話があり、早速この制度を教えてあげました。その方は生活保護を受けておりましたので無償給付の対象であると伝えるととても喜んでいました。

 福祉施設にはこの件について県から案内などが来ているはずです。職員の方はもう一度、利用者さんにこんな制度があることを伝えてみてはいかがでしょうか。

 地デジの移行期限は2011年7月ですが、この申請の期限は今年の12月28日ですのでお早めにどうぞ。

問合せ先:総務省地デジチューナー支援実施センター

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