Windows7は障碍への配慮がてんこ盛り
マイクロソフト社の新しいOS(パソコンの基本ソフト)「Windows 7」が7月22日に発売になりました。
このWindows7、ITが得意な方にとっての見どころも色々りますが、障碍を持った方のパソコン使用が楽になる工夫もテンコ盛りです。しかも、難しい操作無しにその機能が使えるようになっています。
どれくらい簡単かと言いますと、まずパソコンが起動した後に「ウインドウズキー(左下にある旗のマークのキー)」と「U」を一緒に押すと“コンピューターの簡単操作センター”がでてきます。
「お使いのコンピューターを使いやすくするための推奨案を提示します」をクリックするといくつかの質問が出てきますので、クリックしながら回答していけばそれで終わりです。
質問は、以下のように障碍の区分によってページが分かれているので分かり易くなっています。
この画面が完了するれば、後はパソコンが提示してくれた推奨案を選ぶだけです。
これだけの操作ですので、電話で設定方法を聞かれたとしても、教える側も楽でしょう(通常、パソコンの操作を電話だけで説明するのはとても難しいのです)。
設定後は、拡大ルーペやスクリーンキーボード、音声読み上げといった機能が自動で有効になります。全ての機能は「Windows 7アクセシビリティガイド(全44P )」に詳しく紹介されています。
一人が一台パソコンを持っている時代と言われますが、この様な改善が積み重ねられていけば本当の「一人が一台の時代」を迎えるのはもう間もなくの事でしょう。
ちょうど良い機会ですので、今使っているパソコンをWindows7にアップグレード、もしくはパソコンを新調してみてはいかがですか?
| Windows 7 Home Premium アップグレード 発売記念優待版 |
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ちなみにマイクロソフト社は、Charedoと同様に「障碍」という表記をWindows7から用いるようになりました。たくさんの人が使うパソコンに標準として取り入れられることで、これからこの表現が広がっていくかもしれませんね。











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