それ、やめることが大事かも

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第14回

14回目はメンタルヘルスについてです。

 季節がだいぶ、秋めいてきましたね。紅葉もきれいで空気も澄んでいるので、公園などのお散歩が楽しい季節になりました。最近は「森ガール」という森にいそうなファッションの女の子達というのもはやりだそうです。

 そんな季節にも関わらず、なんだかがんばりすぎてしまって、疲れている人も増えているような?また、頑張りすぎの反動が爆発や相手への攻撃で出てしまって、人間関係が難しくなってしまっている人も多いように思います。みなさんの周りの方はいかがですか?

 まじめでいい人ほど本当はノーなのに、それが言えずに引き受けてしまったり、抱え込んでしまうシチュエーションが多いような気がします。また、休むことややめることに漠然とした罪悪感を感じさせられてしまったり、感じてしまって立ち止まることができずに、疲れ切ってしまう人も。もちろん、お仕事などの事情で止まれない人もいますよね?

 そこで今回は少しだけ今が楽になれる、そんなアドバイスがたくさん詰まっている本をご紹介したいと思います。それがマツダヒロミさんの「やめる力」。書評にも書いてありますが、足し算ではなくて、引き算によって幸せになる考え方が紹介されています。確かに今がいっぱいいっぱいなのに、そこに更に何かを加えなくては幸せになれないのであれば更に疲れてしまいそうですよね?

 「断る力」ということも最近は注目されていますが、「断る」という行為は「やめる」よりも負担が多いもの。もし最近ちょっと疲れているな?ちょっと解放されたいな?といった気持に心当たりがある場合は、まずは自己完結出来る範囲でちょっとだけ「我慢をやめてみる」「完璧を目指すのをやめてみる」など「何かをやめてみる」ことをやってみてはいかがでしょうか?

 因みにこの本では「何かをやめる」→「何か目標を持つ」といった置き換えのアドバイスが出ています。読書の秋、ちょっと心に栄養をあげる本を読んでみるのはいかがでしょうか?

やめる力
やめる力
おすすめ平均
stars読みやすい本ではあるが
stars人生を変えた本!!
stars始めること以上にやめることの方が大変だ
starsいい本ですね
stars幸せの処方箋

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飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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