アマゾンに出品する本の価格のつけ方

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バザーの商品を全国の人に買ってもらうために 第6回

 運営費を稼ぐ方法を一つ増やすために、これまでバザーで売って来た本やCDをアマゾン マーケット プレイスで、全国に向けて販売して、収益を上げましょうというお話です。作業して得られる工賃のアップなども大切ですが、補助的な収益も利用者に支払う工賃の原資とする事ができますので、その道も切り拓いてみてください。今回は、価格の付け方について説明します。

非常に良いか、良い本を出品する

 出品可能な状態は、「ほぼ新品・非常に良い・良い・可」という4段階のコンディションに分けられています。私は、「非常に良い」か「良い」で出品する事が多いです。自分で購入した本で、書き込みやページを折ったりしていなければ、この2つのコンディションに入ると思います。

値段付けは悩ましい写真 Hanan Cohen

値段付けは悩ましい

 状態についての説明は、○ページと○ページに○cm折れがある、書き込みはありません、等と具体的に書く事が大切です。他の出品を見比べて丁寧な例をお手本にして下さい。

 「可」というのはガイドラインを読むと、けっこう購入を躊躇してしまうような状態に思いますから、希少本でもないと買い手がつかないでしょう。ですから、私なら出品の対象から外します。コンディションの判断基準について、詳しくは、Amazonマーケットプレイス コンディション・ガイドラインを見て下さい。

最安値にしない

 安くすれば、売れやすくなるのは間違いありません。利益を薄くしても販売数を増やせるなら、最安値で出品してもいいでしょう。ただ、価格競争になった場合、古書販売を本業にしている出品者に対して勝ち目はありませんから、避けるべきです。

 価格競争に巻き込まれないための、値段付けは、同じコンディションの価格を見比べて、だいたい真ん中くらいで出品するのが正解です。

 私は、出品を始めた頃、同じコンディションで最安値にして出品していましたが、その1円下、10円下とい感じで出品されるので、最安値のポジションはすぐに取られてしまいます。それに合わせて行くと、出品価格1円にたどり着くまで、価格競争を引き起こす事になります。

 後から気付いたのですが、安くすれば売れ易いのですが、その分、発送作業の回数も増える事になり、手間もかかります。

 先に行った様に最安値をやめてからは、売れるまでに時間はかかりますが、利幅が大きくなるので、それほど回収額が下がった様には思いません。また、発送作業の回数は確実に減ります。

 出品をあくまで副業と考えた時、忙しくなりがちな薄利多売よりも、適正価格で適度な販売数を維持できる方が適しています。なので、最安値の事は忘れて、相場の真ん中で出品する事に挑戦してみて下さい。それでも1冊数百円で売れますから、半年や1年というスパンで見れば、出品数にもよりますが、数万円の利益になると思います。

 Amazonマーケットプレイスを利用すれば、入金確認をする必要もなく、連絡がきた住所に本を送るだけで取引が完了できるという便利さがあります。施設の補助的な収益源として、加えられるようにチャレンジしてみて下さい。

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