築150年以上の旅館でぷかぷか浮かぶ

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第17回

今回はワッツについてご紹介します。

 因みにみなさん、ワッツと聞くと歌手の二人を思い浮かべますよね?私自身も体験するまで彼ら二人の顔しか浮かんでいなかったのですが、先だって伺った伊豆のTOJIプログラムでリラクゼーション法の「ワッツ」を体験させていただいて、とてもいいリラクゼーション法だということで、ぜひチャレドで紹介したいと思った次第です。

ぷかぷかと気持ち良さそう

ぷかぷかと気持ち良さそう

 このプログラム、今回ご紹介する伊豆天城の船原館以外にも全国にいくつか導入している施設があるのですが、温泉を利用して施設が作られているのはあまりないとのこと。この船原館には温泉のお湯を活用したワッツ専用プールが用意されていて、更に普通の温泉にも入れるという素敵な旅館です。建物自体も築150年以上と柱の太さ一つをとっても歴史を感じますし、囲炉裏がずらりと並ぶお食事処も風情があってとても素敵です(お料理も本当に美味しいので、ワッツがなくても三ツ星でお勧めの旅館!)。

 さて、そんな素敵な旅館で体験したワッツなのですが、水着を着て、インストラクターであるご主人に体を預けて体をお湯に浮かべます。人によってはこの時点で眠ってしまうほどリラックスしてしまう人も。このあと、お湯に浮かびながらストレッチをしたり、胎児のポーズをとったり、それぞれの体の状態に合わせてプログラムが進んでいきます。韓国では障碍を持った子供の治療に導入されるなど、国によって扱われ方は変わるとのことで、まだまだ可能性が広がりそうなリラクゼーションなのだそうです。

 実際、船原館さんでも障碍を持つ方の受け入れもしており、時に団体でいらっしゃることもあるとか。詳細については予約などの際に相談していただきたいのですが、例えば普段同じ態勢の取り続けになってしまう車いすの方のストレッチには、とてもいいプログラムなのではないかと思います。写真のように先生に体を誘導して貰うプログラムだけでなく、ビート版の素材でつくられた棒に足をのせてぷかぷかと浮かぶプログラムなどいろいろな方法があり、日ごろの疲れがお湯の中に溶けでていくみたい!

 ぜひ、この冬はワッツで体をほぐして新しい年を迎えてみませんか?

お問い合わせは船原館まで(水着は貸し水着も用意されています)。
http://www.funabarakan.com/

飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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