緊急のトイレ需要、その時あなたはどうする

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 普段外を気持ち良く歩いていると、自分の体のあるシグナルにふと気付き、にわかに緊張が高まることがあります。周りを見渡しても公園やお店が無く、だましだまし家についてもエレベーターのあまりのゆっくりさに緊張が限界を超えようとしてしまうこともたまにあります。そう、トイレのお話です。

 街中でしたらコンビニやお店のトイレを借りられるかもしれません。私はどんなトイレでも用さえたせれば気になりませんので、貸してもらえさえすればそれで問題は万事解決、すっきりいい気持です。しかし、車いすの人にとってはそうもいきません。コンビニでも広いトイレのお店はたまにありますが、緊急事態は不意にやってくるもの。悠長にコンビニを探していられないことだって考えられます。

 そんな時に役立つのが「Check A Toilet ユニバーサルデザイントイレマップ」です。

 Check A Toilet はNPO法人Checkによって運営され、自治体・施設事業者による「情報提供」、「個人」の方、地域で活動する「NPO・ボランティア団体」の方々による「クチコミ情報」によってトイレマップ(車いす対応、ベビーシート対応)を作り、みんなで管理・維持していくインターネットプロジェクトです。既に約3万か所のトイレが登録されており、各種メディアにも取り上げられています。

備えあれば憂いなしPhoto:Glogger

備えあれば憂いなし

 さっそく自分の家の周りを探してみましたら、かなりたくさんのトイレが出てきてびっくり。自分の家の近くではお世話になる機会が少なそうですが、あらかじめ知っておけば「家まで後100メートルでの悲劇」というのは解消されそうです。

 そして何より便利なのが携帯でのアクセスです。GPS機能を使って、今自分がいる場所の近くのトイレを検索できるのです。これならいつでもどこでも使えてより便利ですし、先日紹介した「えきペディア」も駅を中心としたバリアフリー情報を扱っており、併せて使えばより便利そうです。

 この地図があれば、外出時のトイレの心配もちょっと少なくなるでしょうし、寒い日に自販機で缶コーヒーを買うのにも抵抗が少なくなるかもしれません。緊急事態はいつやってくるとも知れませんので、私はさっそく携帯のお気に入り登録してその時に備えることにします。

Check A Toilet
NPO法人Check代表金子氏のインタビュー(えきペディアホームページ)

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