街を楽しむための「えきペディア」

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 iPhoneで使える「えきペディア」をご紹介していきましょう。東京2009 アジアユースパラゲームズでも、各国から訪れた選手や組織委員会の人が実際に使って、活躍したなかなかの実力者です。iPhoneはアップルが発売している携帯電話です。

全体的な路線図

全体的な路線図

 えきペディアは、東京メトロと都営地下鉄の路線図と各駅の構内図、時刻表といったお出かけ情報が一つになった便利なiPhoneアプリです。一番の特徴は、バリアフリー情報を含めた駅の構内図が手軽に見られるという点です。都内の駅構造の複雑さは、旅行や出張で何回か来たくらいでは覚えられず、住んでいても慣れるのに時間が掛かるものです。ましてや、行く先々のエレベーターやトイレの位置を把握しておくのは、なかなか大変です。

 バリアフリーと言うと、車椅子や体の不自由な人向けと思いがちですが、ベビーカーを使う時や旅行などでキャリーバッグをひく時にも必要になってくる情報です。

 先日、子持ちの友人たちと話をしていた所、「(子供が)一人ならなんとでもなるけど、二人目をベビーカーに乗せてたりすると、電車を降りた瞬間からエレベーターを探したり、歩かせている方がどっかに行かないか気を配ったり、大変なんだよ」と。だから、チャイルドシートに固定して寝ててくれてもOKな車で出かけたくなるのだとか。

立体的で判りやすい駅の構内図

立体的で判りやすい駅の構内図

 あなたも、エレベーターはホームの前寄りだろうと予測したのに、後寄りでホームを延々歩くはめに…なんて事ありませんか?えきペディアがあれば、例えば、荷物が多い時にエレベーターやエスカレーターの近くに降りられるように乗る車両を選んだりできるので、そんな事にならずにすみそうです。先の友人たちも、渋滞もなくエコな電車で気持ちよく出かけられる様になるでしょう。今度会った時に奨めてみます。

 えきペディアですが、単なるソフトメーカーが単独で作ったアプリではなく、いろんな人が街を訪れた時にスムーズに移動できるようにと、NPO法人まちの案内推進ネットが、これまでに紙媒体で情報を提供する中で蓄積してきたノウハウが投入されています。それ故の情報の信頼性と使いやすさでしょう。

 さて、iPhoneアプリは東京版だけで、大阪地下鉄には書籍版があります。大阪版のiPhoneアプリも近々公開が予定されているそうですから、関西圏でも便利になりますね。家や職場等でネットが使える場面では、PCサイトの「えきペディア」もあるので、こちらも合わせて活用すると千人力です。

えきペディア(iTunesストアへ)App Store Badge

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