クリスマス前にはちょっと楽しい恋人たちの物語を

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ぎゃはは!と笑えて自分も幸せになれるかもしれない物語

笑いは疲れも吹き飛ばします写真 puameria

笑いは疲れも吹き飛ばします

 町中もすっかりクリスマス気分。道行く恋人たちが幸せそうに手をつないでいるのがうらやましい。そんな独りの夜にはぴったりのちょっと愉快なドラマがあるんです。

ダーマ&グレッグのストーリー

 ヒッピーの父親と自然主義の母親の間にうまれたビッグなブロンド、ダーマ。

 上流階級育ち、司法省つとめのインテリ、グレッグ。

 二人は出会ったその日に恋に落ち、1stデートから15thデート位までをスキップし、その日の内に入籍してしまいます。住みはじめたのは元工場をDIYしたダーマの部屋。ここから愛のお笑い生活が始まります。

 育った環境の違う二人が一緒に過ごすことで生まれるギャップや、そこに生じる価値観の違いが騒動の原因となりドタバタ劇が繰り広げられ笑いが絶えませんが、そんな違いを乗り越えながら本当の幸せを見つけ出していく夫婦の日常も見所のひとつです。価値観や育った環境の違う二人のお話としては電車男や美女と野獣に通じるものがります。

 このドラマの見どころを名セリフで追いながらご紹介します。

~ 出会い ~

「What took you so long? いつまで待たせるのよ!」

 地下鉄で千載一遇の一目惚れをしあうも、言葉を交わすことなく別れるふたり。運命の人に話しかけるチャンスを逃したと、くよくよしながら出勤したグレッグがオフィスのドアをあけると、見慣れたデスクに腰掛けているのは、あろう事かダーマなのでした。

~ 場所 ~

「I gave them …tartar souse! 中身はタルタルソースだよ」

 舞台はサンフランシスコ。いわずと知れた有名中華街を抱く街。自然と平和をこよなく愛するダーマの母(アビー)とプライドの高いグレッグの母キティは、全く違う性格の持ち主でありながら、なぜか仲良くなるのがこの第6話。ひょんな事からお肌によくきくクリームをアビーに使わせてもらったキティは、是が非でも同じものを手に入れんと、夜中に中国人老夫婦をたたき起こして同じクリームを買います。こんな夜中に一体何を売ったのとたずねる老婦人に老父がこたえるのがこのセリフ。

 タータルソッソー!の発音が、移民してがんばる中国人の英語をかわいらしくシニカルにあらわしています。

~ 時代 ~

「You weren’t there. 何も知らないくせに」

 数々の映画で戦争を語って登場するこのセリフ。アメリカが抱える苦しい記憶、ベトナム戦争。フエ事件、枯葉剤、ソンミ村虐殺、と同邦さえもその過去を責めるとき、参戦した兵士たちが口にする歴史的ともいえるこの一言が、このドラマにかかるとたちまちお笑いに!? 反体制派とはいうものの、たいして弁もたたない、ケチ付け屋のダーマパパ・ラリーにとって、財閥のトップのグレッグパパ・エドワードをアメリカの権力主義の代表のようにせめるにはベトナム戦争は、恰好のネタ。でもどこか憎めない二人の喧嘩はいつもこの時代の重々しいテーマを笑いで吹き飛ばしてしまうのです。

 クリスマスまでもう間もなくですが、このドラマを見たらクリスマスまでに結婚しちゃっているかも…!?

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