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パートナーは犬じゃなくて馬なんです

2009年12月4日 タグ 記事を印刷 記事を印刷

 街中で目にする事があるのは盲導犬ですが、世界は広いもので、中には盲導馬を使う人もいます。

 米ミシガン州に住むモナさん一家は敬虔なイスラム教徒です。イスラムの教えでは犬の唾は不浄とされているので、家の中に犬を入れないために、馬を使うことにしたそうです。

 馬と言ってもミニチュアホースという品種なので、大型犬くらいの大きさだとか。例えば、大型犬の代表格の秋田犬が盲導犬として歩いていたら、その大きさにびっくりすると思うのです。ましてや、馬が歩いてくる姿は、ちょっと想像しづらいですね。

 モナさんはアメリカ在住ですが、イスラム教徒がずっとたくさん住んでいる中東ではどうしているのでしょう。やはり馬が活躍しているものなのでしょうか。

出所:パートナーは盲導犬ならぬ「盲導馬」(AFPBB News)

 さて、犬の盲導犬もご紹介しておきましょう。何を当たり前の事を…と思われるかもしれませんが、盲目の人をガイドするのではなく、盲目の犬をガイドする犬の事なんです。

 英ロンドン郊外の動物救護センターで次の飼い主を探している2匹の犬ボニーとクライド(映画の主人公のような名前!)です。

 雄のクライドは目が見えないのですが、自分の行先に自信がなくなると、雌のボニーの後について、ボニーのおしりに自分の顔をくっつけるそうです。するとボニーが誘導を始め、クライドが後を付いていきます。ボニーは時々クライドがちゃんとついてきているか確かめながら歩くそうです。

 2匹を一緒に飼ってくれる人を待っているそうです。素敵な飼い主が見つかっているといいですね。

出所:The dog… who has his own guide dog – EDP24

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