「私生個性」の朗読で振り返る私の10年
(集中連載)朗読で内なるエネルギーが湧いてくる 第5話
前回までの朗読はこちら。1月11日の成人式の様子がテレビや新聞をにぎわせていますね。まだこれから成人式を迎える人も、とおい昔に成人式を迎えた人も、この機会に自分が20歳の時にどんなことを考えているか(考えていたか)思い出してみてはいかがでしょう。
この朗読は読み手自身が聞き手となるいわば独り朗読です。
どうか声に出してあなたの耳にお聞かせ下さい。
「私生個性(しせいこせい)」
10年前の私
10年前の私は小学生
10年前の私はどんな子だったかな
わんぱくだったかな
野菜で嫌いなものはあったかな
勉強はできてたかな
友達は何人いたかな
色々と振り返ってみる
あれから10年がたって
様々なことが変わった
私は成人を迎えた
それでも10年前の私と変わっていないところがあるかも
きっとそれが私の個性なのかな
その個性は良いのかな
その個性は大人になった私に似合ってるかな
それは10年後の私が知っているのかもしれない
二洋介(フタツヨウスケ)
1984年生まれ。岩手で活動している役者。
短篇の詩、物語を中心にした朗読文を創作している。
個々の芸能・芸術表現を研究・支援するチーム、
E.A.T. MAD SWEEPERを主催。mixiにも参加。
あわせてどうぞ:
- 「日々一新創感」の朗読で内なるエネルギーが湧いてくる
- 「命心」の朗読で内なるエネルギーが湧いてくる
- 「勇遊気」の朗読で元気が沸いてくる
- 「愛挨」の朗読で一日の元気が沸いてくる
- 炬燵の朗読で元気が湧いてくる




コメントをどうぞ