ホーム » ビトケン

食事で、うつを改善できる!?

2010年1月8日 タグ 記事を印刷 記事を印刷

 お正月は特別で、朝から一杯飲んだり、お節やお餅を食べたりして、食生活が乱れがちです。七草がゆを食べる日も過ぎ、普段の食生活に戻った頃でしょうか。

 そんな食生活が気になる季節ですが、少々意外な事をご紹介しましょう。実は、うつ(鬱)を改善できる食事というのがあるそうです。「高炭水化物・低タンパク食」がキーワードです。

 医学的にも、高炭水化物・低タンパク食は、気分をアップさせる事がかなり以前から云われています。

 これは、炭水化物がアドレナリンなど気持ち影響する脳内伝達物質の材料であるトリプトファンなどの濃度を高めると云われているからだそうです。逆に、高タンパクな食事は、その大事なメカニズムをブロックする事が判っているので、タンパク質を減らした方がいいと考えられているそうです。

ご飯にお好み焼きは、さすがに…写真 OiMax

ご飯にお好み焼きは、さすがに…

 タンパク質が少なくて、炭水化物が多く含まれる食事と云っても、どっちも入っているのが普通なので、なかなか難しいのですが、食事の内容を変えるだけで効果があるなら、手軽に試せそうです。

 ただし、最近の研究でも、これだ!という効果的な食べ方やメニューは確立されていません。が、短期的には効果があるとは言えるだろうとの事です。

 という訳で、炭水化物の多い食事だけで病気が治る訳ではありませんし、食生活を変えれば、うつに罹らないという事もありません。が、気分が乗らない時には、集中して【高炭水化物・低タンパク食】を取り入れると、明るい方に気持ちを切り替えやすくなるという効果はありそうです。具体的なメニューについては、改めて、ご紹介できればと思います。

 私は、とりあえず気分が乗らない時には、おにぎりでも頬張ってみることにしてみます。

 ちなみに、ジャンクフードと呼ばれる、スナック菓子やファーストフードばかり食べながら、炭酸飲料等のジュース類を飲む生活を続けていると、怠い感じがして、やる気が起きにくくなったり、イライラしがちになるとも云われています。やはり、何を食べるかって大切な事なんですね。

あわせてどうぞ:

このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク数 Yahoo!ブックマークに登録Yahoo!ブックマーク登録数 この記事をLivedoorクリップ!Livedoorクリップ登録数 この記事をTwitterでつぶやく
気軽に記事を評価してみて下さい。
星1つ星2つ星3つ星4つ星5つ (未評価)
Loading ... Loading ...

コメントをどうぞ

コメントはこちらで追加して下さい。
また、あなたのサイトからトラックバックできます。

話題に関連した素敵なコメントを歓迎します。スパムお断りです。

メールアドレスを元にアイコンを自動生成する Identiconを使っています。