炬燵の朗読で元気が湧いてくる
朗読で内なるエネルギーが湧いてくる 第13話
前回までの朗読はこちら。そろそろ炬燵をしまおうかな?そう思っても中々しまえないのが炬燵ですね。炬燵と言えばミカン。ミカンと言えば炬燵と、この二つは切っても切り離せない仲良しです。
この朗読は読み手自身が聞き手となるいわば独り朗読です。
どうか声に出してあなたの耳にお聞かせ下さい。
「炬燵」(こたつ)
首も
足も
引っ込めて
でも暑いから顔を出す
ついついうとうと
うとうとと
寝てしまっては風邪を引く
ミカンを食べれば爪が黄に
アイスを食べては
こんな季節に贅沢気分
そんなこんなで
僕は
首も
足も
引っ込めて
冬のカメになっちゃうのさ
二洋介(フタツヨウスケ) 1984年生まれ。岩手で活動している役者。
短篇の詩、物語を中心にした朗読文を創作している。
個々の芸能・芸術表現を研究・支援するチーム、 E.A.T. MAD SWEEPERを主催。
mixiにも参加。
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