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炬燵の朗読で元気が湧いてくる

2010年3月22日 タグ 記事を印刷 記事を印刷

朗読で内なるエネルギーが湧いてくる 第13話

 前回までの朗読はこちら。そろそろ炬燵をしまおうかな?そう思っても中々しまえないのが炬燵ですね。炬燵と言えばミカン。ミカンと言えば炬燵と、この二つは切っても切り離せない仲良しです。


この朗読は読み手自身が聞き手となるいわば独り朗読です。
どうか声に出してあなたの耳にお聞かせ下さい。

「炬燵」(こたつ)

そろそろ私も元気に出歩ける季節です

そろそろ私も元気に出歩ける季節です

首も
足も
引っ込めて

でも暑いから顔を出す

ついついうとうと
うとうとと
寝てしまっては風邪を引く

ミカンを食べれば爪が黄に

アイスを食べては
こんな季節に贅沢気分

そんなこんなで
僕は
首も
足も
引っ込めて

冬のカメになっちゃうのさ

二洋介二洋介(フタツヨウスケ) 1984年生まれ。岩手で活動している役者。
短篇の詩、物語を中心にした朗読文を創作している。
個々の芸能・芸術表現を研究・支援するチーム、 E.A.T. MAD SWEEPERを主催。
mixiにも参加。



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