ノーマライゼイションの連載24回分のまとめ

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 福祉先進国として知られているデンマークのノーマライゼーションの思想の理念・歴史的背景を、ノーマライゼーションの生みの親と言われるバンク‐ミケルセンの活躍と照らし合わせて4ヶ月に渡って連載してきましたが、検索エンジンを経由してアクセスがずっと続いていたりと、なかなか人気がありますので、一気に読んでいただける様に、改めてまとめておきたいと思います。バンク‐ミケルセン24回連載

 まずは、導入からデンマーク福祉社会とバンク‐ミケルセンの思想

 そして、福祉先進国デンマークについては、地理的に遠いヨーロッパのさらに北にあるので、なかなか触れる機会の少ない国ですが、4回分の連載を読めば、ぐっと身近に感じられます。福祉立国デンマークはどんな国?その2その3その4です。

 ノーマライゼーションについて、聞いた事くらいはあるけれど、イマイチ分からないというあなたには、この2回分がおススメです。国際的に広がるノーマライゼーションの理念と、ノーマライゼーションへの誤解とその定義。言葉だけが一人歩きしてしまい、誤って解釈している人もいる様ですから原点をたどる事は大切ですね。

 理念が分かったらもう少し理解を深めるために、ノーマライゼーションの3要素についての記事をお読みください。ノーマライゼーションの3要素-前篇後篇です。

 ノーマライゼイションの原理は、地域社会から障碍者を隔離していた(分離)から、一緒に地域社会を構成する事(統合)を目指すにあります。このあたりの話に付いては、ぜひ集団の中における分離と統合とはバンク-ミケルセンの理念を受けてを読んでください。

 そろそろ、どうしてノーマライゼーションという考えが生まれてきたのだろう?と気になる頃ではありませんか。ここでその背景について、ノーマライゼーションが生まれた背景その2その3その4の記事を読んでみてはいかがでしょう。

 もう少し、深く知るにはバンク‐ミケルセン、世界大戦の中で育った彼の生い立ちが関係してきます。
バンク‐ミケルセンの生い立ちと地下運動。そして、役人として仕事をする中で「親の会」との出会いが大きく影響しているのです。バンク‐ミケルセンと親の会の出会い

 この流れは、法律の制定へと繋がって行きます。法の制定とノーマライゼーションの実現その2

 また、デンマークという一つの国にとどまらず、彼の考えは世界へと拡がって行きます。バンク‐ミケルセンの国際的活動、そして、フォルケホイスコーレとバンク‐ミケルセンで紹介されている様に、日本の福祉社会へも大きな影響を与えたのです。

 最後に、ノーマライゼーションの思想の世界的な広がりその2を読んで、概念を理解するだけでなく、あなたがこうした考えを採り入れて、よりよい生活や地域社会を実現して行くために、何ができるだろうか?と考えるきっかけにしていただけると、スタッフ一同、嬉しく思います。

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