新年度は資格で攻める!

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 四月に入り、新年度がスタートしました。新しく福祉の業界に足を踏み入れた方、これから福祉の勉強をしていこうという学生さん、たくさんいらっしゃると思います。意欲と希望に満ちあふれたこの時期は資格の勉強を始めるのにぴったりの季節です。資格については良く知ってるよという方も、後輩に教える時のために再確認してみてはいかがでしょう。きっと頼りある先輩として一目置かれるようになると思いますよ。

資格の種類にも色々ある

 福祉の業界は資格の業界と言われるほどたくさんの資格があります。就く業務によって必要とされる資格が異なったり、資格がないとその業務ができなかったり、資格があれば給料がアップしたりと様々です。そしてもちろんそれぞれの資格で取得する難易度も異なります。みなさんも忙しい合間をぬって勉強する事になると思いますので「私に必要な資格はこれじゃなかった!」なんて事にならないように気をつけてください。

 資格には大きく分けて4つの区分があります。それは「国家資格」、「公的資格」、「民間資格」、「任用資格」です。任用資格を除けば、一般的には表の上にあるものほど取得が難しく、その分社会的な需要が大きくなります。


資格

•国家資格とは、国の法律で定められた資格または試験。総じて取得は困難だが、国から職業的な地位を保障され、社会的な信用度も高い資格
•学校に通って勉強した上で難しい試験に合格しなければならず、難易度が高い
•社会福祉士、介護福祉士等


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•公的資格とは、国や地方行政機関が認定する団体が実施する資格または試験。
•民間の団体が主催している資格だが、社会的にも信用度が高く、知名度も高い資格がある。国家試験にも準じている資格なので、転職や就職に役立つ場合が多い
•訪問介護員、点字技能検定、手話通訳士、簿記等


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•民間資格とは、民間の団体や民間の企業が独自の審査基準を作って、任意で認定している資格
•国家・公的資格と同様に一定水準以上の知識や技能を認定もあれば、まったく実務・就職につながらない資格まで数多くある。勉強を始める前にどんな資格か良く確認が必要。
•福祉住環境コーディネーター、臨床心理士等


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•大学・短大・専門学校などで指定された科目を履修することで、得ることができる資格
•上に挙げた資格とはことなり、公務員として採用された後に、特定の業務につくために必要とされる・活かされる資格
•社会福祉主事任用資格


 国家資格は受験のための要件(福祉系の学校の卒業や実務経験年数等)がありますので、まだ資格を持っていない方、実務経験年数の少ない方は民間資格や公的資格の取得を、最初の目標に設定する場合が多いようです。社会福祉主事任用資格については、資格要件を満たしているのにもかかわらず気づいていない人もいますので以前の記事「資格を持っていても気づいてない人がいる」を参考にしてみてください。

それでは、次回からは資格の具体的な内容について見ていく事にして、今回はここまでです。

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