夏の主役ビールと女ホル

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第41回

 今回は「夏の主役ビールと女ホル」。

ビール写真 alex_lee2001

ビール

 みなさん、こんにちは。暑いかと思えば寒い今日この頃、いかがお過ごしですか?私はすっかり風邪を引いてしまいました。えっ、夏風邪は馬鹿がひく?いえいえ、まだ夏ではないので普通の人が普通に風邪をひいたまでです。
 
 さてそんな天候ですがやはり気温は上がってきているのでなにやら蒸し蒸しする日も多く、ビールの美味しさを改めて感じる季節にもなってきましたね。みなさんはどちらのビールがお好きですか?私は普段は発泡酒派なのですが敢えてちゃんとビールを飲むときはヤッホーブルーイングのYONAYONAエールや東京BLACK、そして燦燦オーガニックビールやあとはご当地もので鎌倉ビール、江ノ島ビールなどをよく飲みます。あっ、大手だったらサントリーのプレミアムかなぁ・・・とまぁ、要は泡ものが好きなのでビールや発泡酒も大好きというわけなのですがこのビールに面白い話があるのをご存知ですか?
 
 それはビールの原料であるホップ。このホップにはフィストロゲンという女性ホルモンに似た成分が含まれており、それらはホップ畑では放出されているというか、ホップから発せられているというか。ということでホップ畑で働く男性は長年働くうちに胸が出てくるのだそうです。これちょっと面白いと思いませんか?また以前とある女優さんの美容法として伺ったのは毎日、ビールをコップに入れてアルコールを抜けさせてそれを召し上がるのだそう。これ、やはりフィストロゲンの効果で自らの体内の女性ホルモンの分泌を活性化させるため。
 
 女性ホルモン仕様の食材というと近年、大豆に含まれる大豆イソフラボンが有名ですが、ビールにも似たような効能があったんですねぇ。
 
 ということでアンチエイジングや更年期障害の緩和などにもいいといわれるフィストロゲン。ビールを飲むことでこの力を得られるというのであれば飲まない手はないですよね?特に昨今の女性は社会進出による脳の男性化や環境ホルモン、そしてストレスなど様々な事由により体内も男性化しているといわれています。これすなわち、女性ホルモンの分泌が減っていたり、バランスを崩しているということ。
 
 ビールが美味しいこれからの季節、解放感と共に美しさや健康も一緒に手にいれてください。
 
 あっ、因みに最近、女性ホルモンは「女ホル」っていうのがインなんだそうです(笑)

飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国語版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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