ラジオ体操とアンチエイジング

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第48回

 今回は「ラジオ体操とアンチエイジング」。

ラジオ体操写真 masatsu

そうそう、こんな感じでした。

 みなさん、こんにちは。集中豪雨など梅雨というより台風のような雨が降ったかと思ったらすっかり夏といった感じに晴れてきましたね。そろそろ子供達も夏休みに突入なのではないでしょうか?

 私の世代(アラフォー)だと夏休み、子供と来たら思い出すのがラジオ体操。最近の子供達も夏休みの朝はラジオ体操をしているのかしら?それともいろいろと物騒な昨今、そういったことは中止でしょうか?

 でも今日の話は大人も大人、アンチエイジング世代とラジオ体操の話ですから安心してください。

 というのは私たちが子供の頃行っていたラジオ体操ですが時間ってだいたい朝の6時~7時の間でしたよね?まずこの時間に起きることというのが非常によいアンチエイジング効果があります。それから印鑑をもらわなければなりませんでしたからラジオ体操の会場(だいたいどの地域も近くの公園とか?)に出向く必要があります。そう、その時間に外出をするわけです。しかも雨の日はラジオ体操はお休みですから(私の住んでいるところはそうでした。雨天決行の地域もあったかしら?)自ずと出かけるのは晴れの日ということになります。それも日が高くなる時間帯の外出です。これがアンチエイジング効果の2点目。そしてもちろんラジオ体操ですから体操本体にもスポットライトがあたらないといけません。はい、あのゆるいというかぬるい(笑)動きが“寝起きの体の目をさましてくれる”という意味でアンチエイジング効果の3点目なんです。

 ということで、以上3点がなぜアンチエイジング効果だといえるのか?それはこれらが私たちの体内のセロトニンの分泌を活性化してくれるからなんです。あの幸せホルモン、やる気ホルモンと呼ばれるセロトニンです。セロトニンの分泌がきちんとなされている人はハッピーな気分を得やすいので精神的にはもちろんのこと、肉体的にも細胞へのダメージが少なくてすむんです。更に常にやる気にみちていますから物事に積極的になれますし、好奇心も旺盛と「気が若く」いられます。この「気が若く」って意外と大事ですよ。アンチエイジングというとなんだかすごく遠いと思う人もいらっしゃるかもしれませんがananが特集するくらいですから20代の人にとっても最近は身近な存在ですよね。

 昔はめんどくさくてしかたなしなしにやっていた(かもしれない)ラジオ体操ですがそれがいつまでも若い心と体を保つのに有効とあれば昔を懐かしんでラジオ体操、早起きしてやってみるのもいいかもしれませんね。あっ!大人の理由でやるラジオ体操ですから夏休み限定じゃありませんよ。

飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国語版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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