求人のミスマッチ

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Que sera seraと生きる若手起業家のひとり言 No.6

職員の採用は難しい

気付いたら北京五輪、サッカーW杯と今年の大きなスポーツイベントは一段落し、自分の中で何か少し虚無感を感じています。後は仙台市民として、東北楽天ゴールデンイーグルスやベガルタ仙台の応援に専念しようと思います。これからの季節はナイターも気持ちいいので、時間を見つけてスタジアムにも足を運びたいと思います。

さて、先日高齢者グループホームで職員募集をしました。媒体はハローワークとフリーペーパーの2つで、募集の条件は大きく下記の通りです。

求人

募集を出して数日、ハローワークの担当の方からこのような質問がありました。「計画作成担当者ってどういう資格ですか?」

探す・調べる・相談する 介護110番によると次の通りです。

計画作成担当者とは施設サービス計画の作成を担当する職員で、原則的に介護支援専門員が務めます。事業別人員基準において、認知症対応型共同生活介護、特定施設入所者介護に必要と定められ、事業所に共同生活住居が2つ以上ある場合は、最低1人を介護支援専門員とします。グループホームの計画作成担当者については、都道府県及び指定都市が実施する「認知症介護実務者研修」のうち基礎課程を受講することが義務づけられています。
(出典:探す・調べる・相談する 介護110番

今回、グループホーム2ユニットのうち、片方で計画作成担当者が欠員になるため募集を出しました。私は計画作成担当者という「資格」が世間で、少なくとも介護業界では普通に通用する言葉だと思い込んでいたのですが、そうでは無かったのです。今回の計画作成担当者は、国家資格ではなく、都道府県及び指定都市が実施する研修を受けた方に与えられる、言わば「研修受講証」なのです。

夕方になっても暑さは厳しいままですね

今回のケースでは、例えば介護支援専門員を募集して、当該研修を受けてもらえば良かったのですが、計画作成担当者を募集したばっかりに、応募が限定されてしまいました(介護支援専門員の資格は持っているのですが、、、という問い合わせが何回かありました)。

もしかしたら、雇いたい側と働きたい側とで意思の疎通ができていないのかもしれません。というわけで、次回は雇いたい側のポイントをまとめてみたいと思います。

(つづく)

K太郎:大学卒業後3年間の都市銀行勤務を経て、現在は障碍者や高齢者の福祉施設経営に携わる。施設経営の傍ら大学院にて医療福祉システムについての研究も進めている。宮城県仙台市出身、27歳。

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