知的生活へのいざない:読書にまつわるエトセトラ(2)

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 こんにちは「たらこ」です。本好きの私が、前回に引き続き、読書にまつわるウンチクを披露して参ります。今回は、「本を選ぶ方法」、「本を読む方法」について、私が実践している手法をご紹介します。どうぞ、お付き合い下さい。

 まずは、「本を選ぶ方法」です。

書店で本を選ぼう

たまに、表紙で選んだら拍子抜けということも…写真 ianmunroe

表紙で選んだら拍子抜けなんて事も…

 書店に直接足をはこんで本を選ぶと予期せぬ良書を発見できることがあります。

 書店に入ったら、まず平積み本・本棚の本をザーッと眺めていきます。私の本選択のポイントは、極端に言うと、タイトルと装丁のみです。タイトルと装丁が「クール」な本は、読んでもグッと来るものが多いです。「見た目」で、どんどん衝動的に選ぶ。これが、私の書店での本の選び方です。

巧者はインターネットで本を選ぶ?

 インターネットでの本の選び方は、書店とは異なりかなり「計画的」と言えます。あらかじめ目的をもって検索し、辿り着いた本に関して読者の評価・レビューを参考にします。また、各出版社のホームページでは、新刊・復刊の情報が逐次更新されますので、こちらも参考にします。さらに、古本、洋書などの希少本も手に入れることもしています。

 世界中の本を検索することができるのが、インターネットの何よりの魅力です。

 続いては「本を読む方法」です。

一冊を読了しよう

 私は、どんな本でも、最初から最後まできちんと読むようにしています。「途中でわからなくなるかも…」、「やたら時間がかかるのでは…」と思い、途中で読むのを止めてしまった経験のある方も多いのではないでしょうか?

 そのような経験がある方でも、大丈夫です。途中で理解出来ない箇所があっても、最後まで読み通すと、なんとなくその本の全貌が見えるように感じます。もし、全く理解出来なければ、もっとやさしい本に取り組めばよいのです。

 また、読むスピードについてですが、読書を重ねていくと、どんどん、速度が上がるように感じます。

読書モードを変えよう

 ビジネス本・ハウツー本などは、意識して速読しています。気になった箇所には、ペンで線を引いておいて、付箋を貼っておきます。読了した後、付箋の箇所をノートに書き写します。この「振り返りノート」を時々再読しています。

 その他の本は、普通にじっくりと読んでいきます。メモは殆ど取りません。わからない箇所があっても、忘れてしまう箇所があっても、「問題なし」と考えて、どんどん読んでいきます。

 受験勉強ではありませんので、知識よりも、知恵・思考方法の習得をめざしましょう!!

 次回は最終回です。「いつ、どこで読書するのか?」、「読書の妨げとなるものは何か?」についてお伝えしていこうと思います。

ペンネーム:「たらこ」:平成15年3月東北大学大学院工学研究科電子工学専攻修了。博士(工学)の学位を取得。大手電機メーカー、大手電子部品メーカー2社にエンジニアとして勤務した後、平成21年12月から、障碍者福祉施設に勤務。仙台市青葉区出身、35歳。

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