南米からやってきたアサイボウル

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第49回

 今回は「アサイボウル」。

アサイボウルPhoto by borderlys

acai berryとも呼ばれるアサイボウル

 みなさん、こんにちは。猛暑続きですがいかがお過ごしですか?私はうだるような猛暑日が続く関西で過ごした後、一転、クーラーいらずで過ごしやすい軽井沢にいってきました。軽井沢と言えば昔から東京や湘南のお金持ちの避暑地として有名ですが改めて「避暑」のすばらしさを感じた滞在でした。

 が、しかしそんな時間もつかの間、猛暑の東京での日々に戻る際に「食べる避暑」は何かなぁ・・・と考えたところ、やはり日差しや暑さのストレスで出来る活性酸素を除去することで暑さに打ち勝つこともある種の「避暑」だろうということでハワイで爆発的に人気が出て、最近は日本でもあちらこちらのカフェで食べることが出来る「アサイボウル」がいいなと!

 因みに「アサイボウル」、アサイさんっていう人が作ったの?という質問をいただいたことがあるのですが違います。「アサイボウル」のアサイーはアサイベリーというものすごく抗酸化作用の高いヤシ科の果物で、ハワイで火がついて日本でも流行ったところからハワイアンフルーツだと思われがちですがブラジル原産のアマゾンフルーツです。外見は小さめの黒いブドウみたいかな?

 とにかくポリフェノールの量が抜群でテレビで話題になったワインやココアの何倍もの含有量があり、更に食物繊維やカルシウム、そして特に女性には嬉しい鉄分なども豊富です。鉄分の効果についてはワールドカップ代表になった中澤選手の貧血改善に役立ったというので話題になりました。その他はやはりアンチエイジング、特に肌の老化に対する予防や改善に働きますし、眼精疲労にもものすごくおすすめです。

 以前は購入するのが難しかったアサイーですが最近ではネットなどで簡単に手に入りますし、コーヒーショップのメニューに登場したりもしていて摂りやすくなっていますのでぜひ、まだという方は試してみてくださいね。

 飯野耀子AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国語版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする