ミネラルを積極的に

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第57回

 今回のテーマはミネラル。

 みなさん、こんにちは。とうとう今年も12月になりましたね。今年は紅葉年ということで急に寒くなって風邪など引かれている方も多いのではないでしょうか?

和布Photo by FotoosVanRobin

 

 私はというとお仕事の関係で「免疫力アップ」サプリメントをこれでもか、これでもかと試しているせいか、その点はとても元気です。が・・・やはり冷えはなかなか改善されません。今年は特に冷えるような気がしているのは私だけでしょうか?

 が、最近、もしかして冷えによいかも?と体感があって通っているお風呂(?)があります。「嵐の湯」といって薬石が岩盤浴や溶岩浴のような感じになっている施設です。私が通っているのは六本木店ですが、全国のいろんな施設で導入されているみたいなのでもしお近くにある場合はお勧めですよ。

 というので快調さに魅せられて通っているわけですがそこはやはり興味がわきます。いったい何がこんなに私を改善してくれるのだろう・・・?そんなことを考え始めます。浴場には馬渕先生の推薦文もありますが、なんていうか「コレ!」っていうものが欲しい・・・それにしてもいい感じ・・・というのでここに通いはじめてからずっと考えていたのですがひとつ、この快調の秘密はミネラルにあるのではないか?と思うにいたりました。

 というのはこのお風呂がミネラル補給に非常に適しているというのはお店側もうたっているところなのですが、この夏、朝大学で講義した「ミネラルビューティ」の授業用に用意した資料から学んだあれやこれやを思い出したわけです。

 今年のように暑い日の続いた年はおのずとみなさん、ミネラル不足になっている傾向にありますが、それとは別に現代に生きる日本人はそもそもがミネラル不足になっているといわれています。その理由としてはミネラル補給食材である野菜が育つ土壌のミネラルが減っていることや精製された食品の摂取が増えていることなど。更にはレトルトやインスタント食品の摂取が増えていることも大きな理由となっています。

 そしてミネラルが不足するとどのような状態になるのか?人それぞれですが血行不良になったり、自律神経失調症になったり、なんとなくけだるかったり。女性の場合は月経前後の不調が出たり、増したりする人も多いですね。

 そこでこの冬はあらためてミネラルを積極的にとってみてもらいたいのです。その際にお勧めな食材がわかめ。乾燥した商品やスープになっているものもありますし、サラダなど外食の際にも比較的選びやすい食材ですよね。私は豆乳やとんこつ系のお鍋をする際にたくさん入れて食べるようにしています。案外、白湯系のスープにあいますよ。

 ばっかり食べは飽きがきてしまうのでおすすめしませんがちょこちょこわかめでミネラル補給をすることでこれからの季節を乗り切ってください!

飯野耀子元AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国語版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする