ライフスタイルに合わせた暖房器具の選び方

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暖房器具を上手に使い分ける

寒い季節に欠かせないのが暖房器具。
エアコン、石油ストーブ、ファンヒーター、電気ストーブ、オイルヒーター、ホットカーペットなど、いろいろな種類がありますが、あなたのお宅では、どんな暖房器具をお使いですか?

我が家の例をお話すると、まず仕事部屋となっている6畳の洋間。私の仕事がライターということで、ほぼ一日中PCに向かっているため、ほんわりとした自然の暖かさが体感できる「オイルヒーター」を去年の冬に購入。
これは、ファンヒーターなどの温風が直接当たったり、上半身ばかりが熱くなり、足元が冷えてしまったりというのが嫌だったため。

次にリビング。いわゆるLDKというやつで、食事をしたりテレビを観てくつろいだりする部屋。ここは石油ファンヒーターを使用。18畳ほどの広さだけど、さほど大きくないファンヒーターで十分まかなえます。ここにはエアコンもありますが、夏のみ使用。

オイルヒーターを購入するまでは、仕事部屋は石油ストーブを使用。お茶やコーヒーなどの水分をたくさんとるので、ストーブにヤカンをかけていつもお湯が沸いている状態にしていました。
ところが、6畳の仕事部屋は石油ストーブではすぐに熱くなってしまいます。古い型のストーブなので炎の微調整もできず、熱くなったら消して、寒くなったらまた点けての繰り返し。そこで、ほんわかと自然な暖かさだと評判のオイル―ヒーターを購入することに。

オイルヒーターを購入する際に心配だったのが電気代。結果として、確かに電気代は他の暖房器具よりも、かなり高いです・・・。

夏場はガンガンクーラーをきかせるのが大好きな主人。それでも、大人2人の生活で電気代は高くて17,000円程。思っていた以上に使い心地の良かったオイルヒーターに気を良くし、リビング用にもオイルヒーターを購入。仕事部屋と2部屋で使ったところ、電気代は一気に24,000円!!!

「Oh, My God!」

慌ててリビングはもとの石油ファンヒーターに戻しました・・・(苦笑)。
ということで、現在、我が家では、仕事部屋はオイルヒーター、リビングは石油ファンヒーターで落ち着きました。

暖房器具は大きく分けると、ファンヒーターやオイルヒーターなど「部屋の空気を暖めるタイプ」と、ホットカーペットやコタツなど「身体を暖めるタイプ」の2つになります。
暖める方法としては、「対流式」と「輻射式」「伝導式」があります。どれにも一長一短があり、大切なのは自分の生活に合った暖房器具を選ぶこと。

例えば、私がお気に入りのオイルヒーターの場合

●空気を汚さない
●石油を入れる手間がない
●常に快適な温度を保っている

というメリットがあるものの、「電気代が高い」「すぐに暖かくならない」というデメリットもあります。

急速に部屋を暖めたいなら、やはりダントツで「ファンヒーター」が威力を発揮!でも、空気は汚れやすいし、石油ファンヒーターの場合、その手間って面倒ですよねぇ・・・。
部分暖房なら、ダントツで電気ストーブやハロゲンヒーター。スイッチを入れれば、すぐに暖かさを感じることができます。でも、その反面、部屋全体を暖める能力には劣ります。

ということで、ライフスタイルに合わせて暖房器具を上手に使い分け、快適な冬を過ごしてくださいね♪

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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