年収250万円希望!エレベーターと洋式トイレのある職場

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派遣会社で探す障碍者OKの仕事

いい条件のお仕事はあります

いい条件のお仕事はあります

 障害者雇用促進法なる法律はあるものの、障碍者が健常者に混じって仕事をする実態はいかなるものか?障碍者でも派遣で働けるのか?どんな仕事があるのか?についてひも解いてみましょう。

 まず、障碍者の雇用状況はどうなっているのかについてですが、法律で障碍者の雇用率が決められている現在、民間企業や国・地方公共団体は、決められている雇用割合に応じた人数の身体障碍または知的障碍、精神障碍のある方を雇用しなければなりません。

ですので、今後もさらに障碍者の方が働く場所は広がっていくはず。

では、障碍のある方が派遣会社で仕事を探せるのか?

 答えは「YES」です。たとえば大手派遣会社「テンプスタッフ株式会社」が100%出資する「テンプスタッフフロンティア株式会社」は、障碍者専門に就職・転職を支援する派遣会社。

 WEBサイトで紹介実績を見てみると、

障碍等級1級で先天性の心臓機能障害のある女性(25歳)は、外資系コンサルティング会社で受付窓口のお仕事に。また、聴覚障碍がある6級の女性(33歳)は、医療サービス会社で社員の健康管理に関わる専門部署で一般事務のお仕事に。

さらに、下肢障碍で2級の男性(31歳)は、生命保険会社で支社・業務部の業務アシスタントのお仕事に。この男性の場合、先天性脳性麻痺による下肢障碍で両杖を使っての仕事となります。そのため、エレベーターや洋式トイレなどの設備が整った職場で自家用車通勤ができることを条件に。お給料の面でも、年収250万円を希望していました。

 他にも、人事事務、経理事務、データ入力、ファイリング、人材コーディネーター、開発業務、販売などさまざまあり、昔に比べれば障碍があっても希望の職種につける可能は高くなっています。

 ただし、健常者であっても就職・転職は狭き門となりつつある現代。やはり前向きで積極性があり、何より本人のやる気が重要視されます。また、仕事を始めてからトラブルにならぬよう、面接では、できることとできないことを明確に伝えることも大切です。その上で、今はできなくともやってみたいことなども積極的に伝えれば、企業側も意欲的だと見てくれるはず。
たとえ障碍があっても、好きなことを仕事にできる現代。チャンスは誰にでもあります。「就職・転職」が「天職」になるかどうかは、まさにあなた次第ということですね。

≪参考サイト≫
テンプスタッフフロンティア

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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