草食系の夕食で睡眠時間を短縮できる?

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

肉食・草食と睡眠時間の関係

「もっと時間があればなぁ・・・」

こんな風に思ったことがある方は多いはず。
誰にでも平等に1日24時間という時間が与えられています。でも、大きな仕事をやり遂げる人、仕事をしながらやりたいことをいつも生き生きとやっている人には、1日24時間+αの特別な時間があるのでは?と思えてしまうほど、時間の使い方が上手ですよね。では、いったいどこが違うのでしょう?

そこには、いろいろな要素がありますが、共通していえることは「楽しんでやっている」ということ。誰でも好きなことは、楽しんでできるからテキパキとこなしますし、創意工夫も生まれます。

そして、「集中力がある」ということ。集中するので同じ仕事でも、結果、効率的にこなしているはず。それから、仕事や趣味に輝いている人は、時間のやり繰りがうまい“段取り上手”ということもいえるでしょう。

「でも、そんなの無理ぃ~!」

とおっしゃる方!
ならば、睡眠時間を減らしてみてはいかがですか?

今まで8時間寝ていたとしたら、睡眠時間を6時間に減らすことで、毎日2時間の自由な時間が生まれます。とはいえ、睡眠時間が少なくなった分、ぐっすり眠らなければ睡眠不足でかえって集中力もなくなり、せっかくできた2時間も台無しに・・・。

そう言えば、人間以外の動物っていったいどのくらいの睡眠時間をとっているのでしょう?

まずは「ナマケモノ」。なんと1日20時間と、そのほとんどが睡眠時間。やっぱ名前の通り“怠け者”(笑)。寝てばっかりですもの、素早い動きなんてできるわけないですよねぇ・・・。

よく日向ぼっこをしている姿を見る猫の睡眠時間は14時間、アライグマやホッキョクキツネ、ゴリラは12時間、うさぎや豚は人間と同じく8時間、牛や馬にいたっては2~3時間で足りてしまうのですから驚きです。

とはいえ、牛や馬などは肉食動物にいつ襲われるかわからないという危険にさらされているため、眠りは浅く短いということも。それに、睡眠時間は食べ物とも深い関係があります。

一般的に、肉食動物は獲物をとるために大きな力と瞬発力を必要とするため、狩りをする以外の時間は次の狩りに備えて身体を休めます。一方、草食動物は牧草など、手軽に食料を確保できるため、それほどエサを求めてエネルギーを蓄える必要はありません。

私などもライターという職業柄、短時間で原稿を書かなきゃ!という時は、瞬発力のあるお肉を食べるようにし、今日は一日がかりだなぁ・・・という時は、お野菜をたくさん食べるようにして持久力をつけるようにしています。

また、眠りの質という点では、寝る前にお肉や揚げ物などを食べると、身体はお休みモードに入れず、消化活動に追われますのでぐっすり寝ることができません。

ですので、睡眠時間を削りたい!という方は、夕食は寝る4~5時間前に、野菜多めのメニューにしてみてください。きっとぐっすり眠れて、睡眠時間がいつもより短くてもすっきりと目が覚めるはずですよ♪

今頃の寒い時期でしたら、寝る前に湯たんぽや電気毛布などで布団の中を暖めておくことで、眠りに入りやすくなりますので、なかなか寝つけないという方は試してみてくださいね。

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする