関東では花粉飛散量が2010年の7~8倍!?

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2011年は花粉症の当たり年?

 2010年の記録的猛暑の影響で、花粉飛散量は全国的に前年の5倍とも予想されています。何と、近畿では10倍、関東でも7~8倍になるとか・・・。今年は、まさに花粉症の当たり年とも言われています。

そもそも花粉症って何なのでしょう?

 花粉症については、かなりクローズアップされているだけに、何か特別な病気のように扱われていますが、本来はアレルギーのひとつであって特別なことではないんです。

 アレルギーには、実にさまざまな種類があるのをご存知ですか。
ハウスダストが原因となるダニアレルギー、動物の毛やフケが原因となるペットアレルギー、金属のアクセサリーなどつけると起きる金属アレルギーやタマゴ・小麦などの食べ物が原因となる食品アレルギーなど。実にさまざまな要因によりアレルギー反応が起きます。花粉症の場合、こうしたアレルギーの中でも、スギやヒノキ、ブタクサといった植物の花粉が原因で起こるアレルギーです。

ところで、花粉症の人ってどれくらいいるのでしょう?

 トレンダーズ株式会社が20~39歳の男女8,486名に行ったアンケート調査によれば、8,486名中51%がすでに花粉症だと答えています。また、現在はまだ花粉症にはなっていないという残り49%の人たちの約30%が、「今シーズンは花粉症になるかも・・・」という不安を抱えています。

 花粉症がこれほどクローズアップされるのは、その症状の多様性とつらさからでしょう。目がかゆい、鼻水が出る、くしゃみや涙が出るなど人によって症状は違いますし、その多くは日常生活に支障をきたすほどの症状に悩んでいます。先アンケートでも「花粉の飛ばない地域に転居したくなった」という回答者が10%もいるのですから、その数字がつらさを物語っているようです。

「花粉症のつらさを一言で表すと?」という質問には、「一過性の絶望」「エンドレス地獄」「逃げられない苦痛」「目と鼻を取り出してゴシゴシ洗いたい」など、そのつらさが伝わってくる回答が。

「失敗エピソードは?」という質問には、「電話対応中に鼻水が垂れ、電話を切るわけにはいかず垂れ流したまま対応した」「音楽の授業でリコーダーのテストが受けられなかった」「くしゃみが止まらず筋肉痛になった」「ミュージカルを観に行ったが、薬の副作用でほとんど眠っていた」などという、笑うに笑えない珍回答も多くあります。

 花粉症は一度発生すると治すことが難しいだけに、花粉症にならない対策が何より大切です。また、すでに花粉症になっている、なってしまったという場合、花粉が飛散する前からの早めの予防が重要となります。

具体的な花粉症対策についてはこちらのビトケン「2011年花粉症対策」のページをご覧ください。

【参考サイト】
2011年花粉対策最新トレンドNEWS!

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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