肉体のスペシャリストが語る身体づくりの本音

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運動をしただけでは効果は出ない

 健康を保つために何かをしなくちゃ・・・
そう思った時に、ほとんどの方が「身体を鍛える」「運動をする」などと考えるのでは?

 先日、あるWEBサイトの取材でパーソナルトレーナーの澤木一貴先生のお話を伺ったときのこと。写真でおわかりいただけるように、たくましい肉体をお持ちの方です。トップアスリートたちの指導経験もある先生です。その先生がおっしゃったひと言。澤木一貴氏
 
「運動しただけで“何か”という効果は残念ながら無い」

 確かにそうなのですよね。私も薬膳アドバイザーという資格を持っていますし、資格をとったのは“食”の大切さを実感しているからです。

 でも、常日頃からこうして体を鍛えていらっしゃる先生に、こうもきっぱりと言われると、「やっぱり」というより、ちょっと驚きでした。

 ここで澤木先生がいかに肉体を鍛え上げるスペシャリストかをお伝えするために、先生のプロフィールをご紹介させて頂きます。

 (株)SAWAKI GYM代表取締役。健康運動指導士。NSCA認定ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト、NESTA認定パーソナル・フィットネス・トレーナー。1991年に大手フィットネスクラブでトレーナー活動を開始。その後、整形外科病院にてスポーツトレーナー課主任を歴任、メディカルフィットネス現場におけるリハビリ後の患者からトップアスリートに及ぶ、幅広いクライアント層へのトレーニング指導を経験する。現在はセミナー・メディアを通じての健康情報を発信する他、パーソナルトレーナー養成コース担当講師として活動。澤木先生の活動については、こちらの公式サイトをご覧下さい。

食事が変わらないと体形も変わらない

 先生曰く、「食事はとても重要。食事が変わらないと体形も変わらない。運動しただけで何かという効果は残念ながら無いんですね。体形はその人のライフスタイルを写す鏡だと言われています。いくら僕たちが指導しても、食事のパワーには勝てません。質の良い食事にプラス運動をすることで相乗効果となり、体を鍛えることができるんですね。」

DNSプロテインホエイ100の商品ページにリンク 20%OFF【報酬20%にUP中】240×240 運動が苦手、運動不足と感じている方へのアドバイスとして、「いきなり激しい運動をするのではなく、小さな動きから徐々に大きな動きにしてあげることが大切。その場で足踏みをしたり、手足をブラブラしたりするだけでも違いますよ」(澤木先生)ということです。

 先生のようなムキムキの筋肉にはならなくとも、やはり体力勝負!という場面は、日常生活のみならず、緊急事態に威力を発揮してくれます。「スポーツ」や「運動」と気負わなくてもいい。たとえ小さな動きの積み重ねでも、まずは体を動かすということを心がけたいものです。

この春からプロレス道場の講師に

 そう言えば、澤木先生、この春からプロレスラー養成スクール「プロレス道場」の講師をなさるそうです。この道場、主催は「新日本メディカルトレーナー協会」。澤木先生率いる「SAWAKI GYM」では、トレーニング科学とウェイトトレーニング、栄養学を担当されるとのこと。

 ところで、“新日本”という言葉に反応された方も多いのでは?
そう、新日といえば、あのアントニオ猪木さんが設立したプロレス団体。今は亡きジャイアント馬場さん率いる「全日本プロレス」との戦いは、私も子供ながらハラハラしてテレビ中継を観ていたように思います。

 古くは山本小鉄さんや藤波辰巳さん、坂口征二さん。去年退団した蝶野さんは、テレビCMにも出演されていたので、プロレスを知らない方でもお顔はご存知のはず。新日本出身の木村健吾さんは、今回の区議選に品川区から出馬されるとか・・・。

 いずれにせよ、澤木先生は体を鍛え始めてから25年といいますから、“肉体は一日にして作れず”ってことですね(苦笑)。

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 川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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