花の持つ健康効果

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

小さな日本の中でも1カ月以上違う桜の開花日

順番に オギャー オギャーと 春の合唱

順番に オギャー オギャーと 春の合唱

 これは、PHOTOEM作家・保里長氏の作品のひとつ。花のつぼみが次々と開いていく様子は、本当にまるで赤ちゃんがオギャー、オギャーと大合唱しているようでもありますね。

 震災の後も、春はいつもと変わりなくやってきます。桜は、1年に一度、しかも1カ月も経たずに散ってしまうはかない生命です。暖かくなるとパッと咲き、そして、いさぎよく散っていく・・・。

 今年の一番咲きは、3月24日前後、熊本か高知だと言われています。福島は4月5日前後、仙台は4月13日前後。札幌では5月の連休だということで、小さな日本の中でも桜の開花時期はずいぶんと違うことに驚きます。

 

紫のラベンダーには病気になりにくい効果が・・・

春の花といえば、代表選手が桜ですが、その他にもチューリップにムスカリ―、たんぽぽ、ジャスミン、ひなげし、ライラックなど数多くあります。我が家の畑でも、白色のナズナや紫色のホトケノザ(仏の座)が咲き誇っています。

 ところで、花にもさまざまな健康効果があるのをご存知ですか?
“カラーセラピー”という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、たとえば「グリーン(緑)」には、リフレッシュ効果があり、イライラやモヤモヤを解消してくれますし、「オレンジ(橙)」には、胃腸の働きを活発にし便秘解消にも効果を発揮します。

 被災地の方には、免疫力を高め、病気にかかりにくくなる効果があるラベンダーやスターチス、バーベナなどの紫色のお花を贈るのもいいですよね。

 黄色の花には消化・吸収を促進する働きもあり、黄色のマリーゴールドの花言葉は「健康」「可憐な愛情」です。花は見ているだけでも心が和むのに、こんな効果もあるとは驚きですよね。あなたも、生活の中で上手に花のパワーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 【参考サイト】
ひめじせいか「花の色効果」
写真と詞のコラボレーション PHOTOEMほちょう調

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする