リラックスで自分を取り戻そう

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第65回

 今回は、リラックスがテーマです。

 みなさん、こんにちは。4月になりましたねぇ。お花見は自粛ムードですが、桜はキレイに咲いていて心がいやされますね。

ストレッチする猫Photo by naitokz

のびのびと

 さて震災から3週間、そろそろちょっと一息つきませんか?というのは被災された方はもちろんなのですが被災していない人の中にも連日のニュース映像や余震などで体調を崩している人が多くなってきているんです。特に被災していないのに体調を崩している人が増えているんです。六本木の友愛治療院の田中院長も「震災のあと、患者さん達の体調が一様に変化していて、呼吸が浅くなってたり、声がでにくくなったり。それからみなさん、背中がパンパンにはれてらっしゃるんです。」とおっしゃっています。やはり自律神経のバランスを崩している人が多いそうで、肩こりなどに慢性化する前に解決してもらいたいとのこと。継続した緊張や原発などのニュースで気のやすまる時がないことが原因しているのでしょうね。あとは地震酔いでバランスを崩してしまっている人も多く、病院に通っている人も多いとか。みなさんは大丈夫ですか?

 そこで一度、体を緊張からリラックスへリセットすることが必要ということで田中院長に自分でできるリセット法をうかがってみました。

 「まずストレッチがお勧めです。ゆったりと筋肉を伸ばすだけでも充分ストレッチになるのでこまめに体を伸ばすことをしてみてください。またあまり繰り返し、悲惨な光景の映像を見ないことも大事です。もちろん、被災地の方達へのシンパシーを持ち続けることは大切なのですが、思いを持ち続けることは津波などの映像を繰り返し見なくても持ち続けられますよね?なのでニュースなどを見る時間を区切る、ラブコメなどのDVDを見るなど映像のマスキングをすることも大切なことだといえます。」

 ストレッチはもちろんなのですが映像の件、「あっ・・・」って思う方も多いのではありませんか?テレビ局の編集の方やカメラマンの方などは一般の人がテレビで見るよりも凄惨な場面を多く見ているのでPTSDになっている方もいるとか。

 それからやわらかいものに触ることも体をリラックスさせるのによいのだそうです。ぬいぐるみやペットなどを抱きしめるのでもいいですし、抱き枕やビーズクッションなどもよいそう。ぬいぐるみなどはもう少ししたら被災地の子供たちにも送ってあげるとよいかもしれないですね。

 とにかくまずはそれぞれが元気でいることがこれからの復興の礎になりますし、特に被災していない人が元気でいることが被災地の方達といっしょにがんばるためのエネルギーになります。ですからがんばる前の一呼吸。リラックスする時間をちょっと意識してみてください。

飯野耀子元AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国語版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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