太陽にはメリットがいっぱい!

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女性にとって歓迎されない紫外線(太陽)の存在

『太陽は 小さいものを 忘れない』

 これは、PHOTOEM作家・保里長氏の作品のひとつ。太陽は晴天だけじゃなく、雨の日だって雨雲の向こうで待機しています。私たち人間は、つい自分の感情で態度を変えてしまうこともありますよね。でも、太陽はいつだって誰にだって、たとえどんなに小さなものにまで平等に降り注いでいます。

 でも、現状はどうでしょう。太陽はシミの大敵となる紫外線として、美肌を維持したいと願う女性にとって嫌われ者となっています。また、最近ではオゾン層の破壊により、皮膚がんを引き起こしやすい有害紫外線が降り注ぐようになり、女性だけでなく子どもや高齢者の方にとっても太陽は歓迎されなくなってしまいました。でも、実は太陽は私たちが生きて行く上で欠かせない存在でもあるのです。

不眠解消や肥満防止、脳の活性化にも役立つ太陽

 イタリアの諺に「太陽の入ってこないところに、医者が入ってくる」とあります。考えてみれば、太陽がなければ地球は真っ暗ですものね。うぅ・・・太陽大好きの私など、それだけで負げちゃいそう・・・。

 太陽は明るさを与えてくれているだけでなく、その光が脳内物質のセロトニンや睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンの分泌を促してくれるという、とってもありがたい働きをしてくれています。

 ですので、昼間お散歩などをして太陽の光を浴びることで、夜はぐっすり眠りやすくなるのです。もちろん、太陽の恵みはこれ以外にもたくさんあります。

*ビタミンDの合成を促進
*血圧降下
*コレステロールの減少
*肥満予防
*性ホルモンの分泌促進
*老化現象の軽減
*脳の活性化

 いかがですか?紫外線=太陽の害だけに注目して、せっかく大自然が与えてくれた、太陽の恩恵を使わない手はないですよね。もちろん、紫外線の影響も無視はできませんので、上手に紫外線対策をしつつ、必要以上に紫外線を敵対視しないことが大切なのではないでしょうか。

  • 紫外線対策に関する記事はこちらをご覧ください。
  • 保里氏の作品を紹介している「PHOTOEMほちょう調ひろめ隊」はこちらから。

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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