フェイシャルセラピスト

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病気が治ったことより顔が赤くならないことのほうが嬉しかった・・・

 「リハビリメイク」という言葉をご存知ですか?

 メイクでリハビリ?とちょっと不思議に思われる方が多いのですが、「メイクを医療として確立したい」と多方面で精力的に活動されているリハビリメイクの第一人者・かづきれいこさんが考案したのがリハビリメイクです。

 かづきれいこさんは、もともとご自身が心臓に穴が開いている(ASD)ということで、冬になると顔が真っ赤になっていたとか。小さい頃にはそのことでいじめにあったり、つらい経験をされたそうです。

 でも、大学生の時にお化粧をすることで真っ赤な顔が隠れて嬉しかったこと、結婚後に心臓に穴が開いていることを知り手術をしたところ、真っ赤になることもなくなり、病気が治ったことよりも、顔が赤くならなくなったことのほうが嬉しかったという経験から、リハビリメイクの世界へ入っていったそうです。

外観に悩みを持つ人を元気にするメイク

 私たちは、身だしなみだったり、少しでも美しくなりたいという願望だったりからメイクをします。でも、リハビリメイクは、顔のアザや手術痕などで外観の悩みを持つ人が、元気で活き活きと暮らすための手段です。

 リハビリメイクについては、かづきれいこさんが理事長を務める「NPO法人フェイシャルセラピスト協会」の公式サイトをご覧ください。

●「NPO法人フェイシャルセラピスト協会」の公式サイトはこちらから

 フェイシャルセラピストとは、リハビリメイクについての深い専門知識と技術を持ち、実務経験を積んで医療機関等で提供・指導できる人のこと。外観の悩みで辛い日々を送る人々のQOL(Quality of Life)を上げることが目的です。メイクによって元気と笑顔を与える資格だともいえます。

【参考サイト】
●REIKO KAZUKI公式サイト
http://www.kazki.co.jp/

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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