梅雨の今、食べたいじゃがいも○○

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第69回

 今回は、梅雨時に食べてもらいたいじゃがいもご飯。

 みなさん、こんにちは。6月になりましたね。そしてこのところの大雨、みなさんのお住まいの地域は水害など大丈夫ですか?

スマイルポテトPhoto by yoppy

楽しいジャガイモ

 今年は自然界のバイオリズムが究極なボリュームで水にエネルギーの集まっている年なのだそうで、史上最大とも云われた津波、そして地震に伴い起きた水不足、水の問題(原発も水の問題でなかなか前にすすまないですよね)、そしてこの大雨などとにかく良くも悪くも“水”がKWになる年なのだそうです。

 そんな水の年の梅雨に気にしてもらいたいのが水毒。解り易くいうとむくみや水分代謝のトラブル、それから津液(シンエキ)といってリンパ液や血液など体内にある体の水がスムーズに循環しないなどからくる不調などを指す中医学の言葉なのですが、体も湿気るといわれる梅雨時は特にこの水毒に気をつけてもらいたいのです。

 そこで最近読んだエッセイの中に面白いご飯が紹介されていたのでこちらで紹介させてもらいますね。

 それはヒョジェさんといってアメリカならマーサ・スチュワート、日本なら栗原はるみさん?みたいな感じでお隣の国韓国のカリスマ主婦の方のライフスタイルエッセイ「ヒョジェのように」という本に紹介されていたじゃがいもご飯。韓国ではさつまいも同様にじゃがいもでも炊き込みご飯を作るそうなんです。

 作り方は簡単で皮をむき、半分に切ったじゃがいもをご飯といっしょに炊くだけ。じゃがいもを混ぜることでビタミンCたっぷりのご飯に仕上げることができますし、じゃがいもに含まれるカリウムの作用により利尿効果が得られますからしぜんと体の湿気を取ってくれるというわけです。その他、じゃがいもは同じ炭水化物である白米よりもカロリーが低いのでじゃがいもを混ぜるご飯を食べることでカロリーを抑えて満足感を得ることも可能に!

 ヒョジェさんは更に昆布のだしでご飯を炊くということもしているのですがこちらも面倒でなければぜひやってみてください。昆布にも実は利尿効果があるので昆布のエキスたっぷりで炊いたじゃがいもご飯は水毒対策力倍増になるわけです。

 このご飯は普段、むくみに悩んでいる方には通年でお薦めなのでぜひ一度、試してみてくださいね。

飯野耀子元AllAbout食育ガイド/ myfood.jp編集長。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に「夜トマトダイエット」(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国語版)
「合格への食卓」(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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