AKIBA発 被災地へツイッターで応援!

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バーチャル歌姫「初音ミク」に扮して募金活動

ここ数年、何かと話題な“秋葉原”―

5月12日付の朝日新聞朝刊に、またひとつ、秋葉原発の活動が取り上げられていました。アニメキャラクターにでも扮しているかのようなコスプレ少女2人の写真の上には、「ミクも呼びかけ、1つぶやき100円寄付」との見出しが。

「ミクって歌手かしら?」とAKIBAの話題にはうとい私。どうやらネット上のバーチャル歌姫「初音ミク」のことらしい。写真の少女は、この歌姫ミクに扮しているというわけです。で、何をしているかといえば、被災地へ応援メッセージや義援金を送るボランティア活動をしているんです。

ツイッターでつぶやくと賛同企業より100円の募金

この活動、少女たちだけが単独で行っているものではなく、「エール・フロム・秋葉原」と題した活動で、秋葉原駅の近くにある「デジタルハリウッド大学」の梅本克・客員准教授と写真の少女ら学生が中心になっています。

歩行者天国でにぎわう秋葉原の街頭に立ち、被災地に向けてのメッセージを書いてもらい、併せて募金もお願いする少女たち。朝日新聞の取材当日、この少女らの呼びかけに応じたサラリーマンは、「地震に負けないで」とメッセージを書いて千円を募金しました。

でも、こうした活動なら他にもいろいろありそうですよね。この活動が面白いのは、その場でメッセージ&募金をしてくれた方の写真をデジカメで撮り、ツイッターで発信している点。さらに、このツイッターにつぶやくと1つぶやきごとに100円が、趣旨に賛同した地元企業などから義援金として寄付される仕組みを作っているところ。

ツイッターのつぶやきを少々ご紹介してみると・・・

◎私も募金や節電するのでがんばってください。
◎大変だけどなんとか頑張ろう。私も宮城県民です。
◎魂の底より応援させていただきます!
◎被災地のみなさん 私達はこれくらいしか出来ないけど頑張って!私達はみんな一緒です。一人じゃなくて一緒です。
◎一日でも早く復興できるように一緒に頑張りましょう。

ツイッターのアカウントは @AKIBA_yell です。

募金活動以外にも避難所でのお絵描きボランティアも

「エール・フロム・秋葉原」では、募金活動以外にも避難所の子どもたちと一緒にお絵描きをする活動も行っています。

お絵描きボランティアの中心となる稲荷さんは、ご自身の絵画療法や遊戯療法の知識を役立てられたら・・・ということで始めたそうです。最初は恐る恐るだった子どもたちも、最後には「また来てね!」「次はいつ来るの?」と・・・。何とも微笑ましい光景ですよね。

お絵描きボランティアの様子は「AAO」からご覧下さい。
http://www.a-a-o.org/2011/05/22/992

川端真弓。フリーライター/薬膳アドバイザー。埼玉県所沢市在住。1986年に「無理なく無駄なく簡単エコロジー」を合言葉に、子育て中の主婦でも身近にできる環境問題を考えるサークルを発足。以来、無農薬栽培など風土に根差した生き方を模索中。現在は、写真と詞をコラボした新しい感覚のアート「PHOTOEMほちょう調」を広める活動にも携わっている。WEBサイトはこちら

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