夏のダメージヘアよ、さようなら!

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髪が夏に受けるダメージの原因とは

 楽しかった夏も過ぎ、暑さが残るとはいっても季節はすっかり秋模様。
 秋は一年の中で最も過ごしやすい季節ですね。

 みなさんは、夏の紫外線によって、髪が疲れている状態であることを知っていますか?
 今回は髪が傷む原因やダメージケアの方法などをご紹介していきたいと思います。

 屋外でのレジャーで、紫外線を浴びることによって、お肌と同じように髪や頭皮も日焼けをし、ダメージを受けています。

 どうして、髪や頭皮が日焼けによってダメージを受けるかというと、髪の主成分が約20種類のアミノ酸からできたケラチンというたんぱく質によってできているからです。

 紫外線を浴びることで、たんぱく質は破壊され、髪にとって重要であるシスチンを破壊したり、減少させたりして髪の内部を傷つけてしまいます。すると、髪が潤うために必要なキューティクルが剥がれやすくなることで艶がなくなり、切れ毛や枝毛が増え、パサつきやすくなるのです。

ダメージヘアの原因は、海や山などのレジャーの影響も

 山は高地になればなる程、遮るものがなく、紫外線が強く当たります。帽子や日傘などを着用していないと、紫外線は頭皮に直接当たってしまい、場合によってはやけどのような日焼けをすることもあるのだそうです。

 プールでは、消毒に使用されている塩素によって、水がアルカリ性になります。
 髪を濡らしたままの状態にしておくと、髪は膨らみ、キューティクルの隙間が広がり、たんぱく質が出ていってしまうのです。海もアルカリ性なので同じことが起こります。

 では、傷んでしまったダメージヘアを解消するセルフケアをご紹介しておきます。

●ダメージヘア解消法、自宅編

*正しいシャンプーの仕方

1. ブラッシング
髪についた汚れを乾いた状態で取り除きます。
2. お湯で髪と頭皮を流す
汗や埃などの汚れを落とし、脂性の汚れを浮き上がらせます。この時点で70%程きれいになっています。
3. シャンプーはよく泡立て、頭皮につけて洗う
指のはらを使ってマッサージをするようにやさしく洗います。くれぐれも爪を立てたり、こすりすぎないように。
4. よくすすぐ
シャンプーよりも時間をかけるつもりで、洗い流しましょう。

*効果的なトリートメントの仕方

1. シャンプーをよくすすいだ後、トリートメントの油分がはじかないようにタオルドライ。
2. トリートメントを手に広げたら、内側から叩くように髪につけます。
3. 少し時間をおく。
※この時に、シャワーキャップやお湯で濡らしたタオルで頭を包んで5~10分放置。キューティクルが開き、トリートメントが髪の内部まで浸透。しっとりツヤツヤに。
4. こすらずに、すすぐ。

 上記のセルフケアの方法以外にも、シャンプーやトリートメントをしっとり系に変えたり、美容院でプロの頭皮ケアやトリートメントを受けることでダメージヘアをリセットできるでしょう。
 乾燥する冬を迎える前に、艶のある美しい髪に戻しておきましょう。

大金かずえ。ライター。AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。東京都在住。20代の頃は、スノーボードと音楽(聴く側)とお酒に明け暮れるも、妊娠を機に全てやめ、2011年冬に2048gの低出生体重児の元気な娘を出産。現在は、日々成長する娘のしぐさに爆笑する毎日。のんびり楽しく子育てに奮闘中。

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