秋の花粉症にご用心!

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秋はブタクサやヨモギなどの花粉が飛散!

 日本人の約4人に1人が悩んでいるといわれる花粉症ですが、花粉症は春だけでなく一年を通して症状がでます。8~10月頃は、秋の花粉症とも言われるブタクサやヨモギ、カナムグラが飛散する時期。春に比べ飛散量が少ないとはいっても、症状がでてしまうとつらいですよね。

 夏から秋にかけて、夏の疲れがでやすく、風邪を引くことがありますが、風邪と花粉症の症状は良く似ていますので、違いをご説明したいと思います。

風邪と花粉症の症状の違い

 以下のような症状がでていて、風邪薬を飲んでも症状が改善されない時は、花粉症を疑ったほうが良いかもしれません。

●花粉症の場合
くしゃみ:何回も続くことがある。(特に多い日や屋外にいる時など)
鼻水:サラサラとして、流れるような鼻水。
鼻づまり:症状はひどく、長く続くことがある。
目のかゆみ:両目均等に、掻くほどのかゆみがでる。目が充血する。
体温の上昇:大量飛散の場合は稀に微熱がでるが、普通は発熱しない。
のど:かゆみがでる。

●風邪の症状
くしゃみ:多くても数回。
鼻水:日が経つと粘りけのある鼻水になる。
鼻づまり:数日で良くなる。
目のかゆみ:ほとんどない。
体温の上昇:発熱がある。
喉:痛みがでる

花粉症かなと思った時の対処法は以下の通りです。

・花粉の原因となる植物には近づかない。
・室内では窓を閉めて、花粉が侵入しないようにする。
・帰宅時には玄関に入る前に、花粉を払い落とすように衣服をはらう。
・睡眠をしっかり取り、疲れをためない。免疫力を高める。
・症状がひどい場合は耳鼻科で処方された薬を服用する。

花粉症の症状に効果的な食事

 花粉症の疑いがある症状が出てきたら、食事に気をつけることで緩和される場合があります。ポリフェノールは、くしゃみや鼻水などの症状を引き起こす炎症物質(ヒスタミンやロイコトリエン)が放出されるのを抑える働きがあります。

・ポリフェノールを多く含んでいるのは、シソの葉や緑茶、甜茶。
・サバやアジ、サンマなどの青魚はアレルギー症状を抑える働きがある。
・腸内のバランスを整えて症状を緩和するには、ヨーグルト。
・ビタミン、ミネラルなどもバランスよく摂ることが大切。

 逆に控えたいのは、ヒスタミンやコリンを多く含む、ほうれん草やナス、マグロやカツオ、タコやイカ。高タンパク質で脂肪たっぷりの牛肉や豚肉、牛乳やバターも摂りすぎには気をつけて。

 また、タバコや過度な飲酒、香辛料などの刺激物も、アレルギー反応が強く出ている時には控えたほうが良いでしょう。

 夏風邪と症状が似ているため、判断がつかない場合もあるので、毎年同じような症状が出て、気になるようなら耳鼻科の先生に相談することをオススメします。

大金かずえ。ライター。AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。東京都在住。20代の頃は、スノーボードと音楽(聴く側)とお酒に明け暮れるも、妊娠を機に全てやめ、2011年冬に2048gの低出生体重児の元気な娘を出産。現在は、日々成長する娘のしぐさに爆笑する毎日。のんびり楽しく子育てに奮闘中。

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