Webデザイナー検定

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

デザインセンスが決め手のWebデザイナー

 インターネットが世界的に普及している現在では、憧れの職業のひとつがWebデザイナーです。しかし、Webデザイナーになるには「画像処理ソフトを用いてホームページが作成できる」だけでは難しいでしょう。

 個性を生かした、自分だけのデザインを施したホームページを作ることができる、それがWebデザイナーの重要な役割となります。そのためには、ホームページのコンセプトや日程、予算等の決められた条件の中で、コンセプトメイキングから制作、テスト、評価や運用に至るまでの知識やスキルが求められることになります。

 Webデザイナーになるためには、スクールに通ったり、独学で学んでかんたんなものから実績を積むのもアリですが、Web制作業界に就職・転職をするのなら、Webデザイナー検定を取得していると、より有利でしょう。

検定取得でホームページ制作の技術をアピール

 Webデザイナー検定は、財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)による民間の認定資格です。仕事に必要な、制作・テスト・評価・運用までのホームページ制作の知識と技術の習得を評価する検定です。この中には、企画やプレゼンテーションの能力も含まれています。

 検定にはベーシック(旧3級)とエキスパート(旧2級)があり、後者がより専門的な知識の理解を求められます。

 Webデザイナー検定は、2005年に始まり、現在毎年7月と11月に検定が行われています。ベーシックの合格率は60%前後、エキスパートの合格率は3~40%と難易度が高いです。

資格取得後の進路

・Webデザイナー
・Webディレクター 
・Webプランナー 
・Webプロデューサー
・Webプログラマー・コーダー・広報 
・Web制作に関わる営業・販売

検定の内容

【ベーシック】
・Webデザインへのアプローチ
・Webデザイン
・Webページを実現する技術
・技術の基礎
・知的財産権
・データフォーマット
【エキスパート】
・Webデザインへのアプローチ
・コンセプトメイキング
・情報の構造
・インターフェースとナビゲーション
・動きと音の効果
・Webサイトを実現する技術
・Webサイトのテストと運用
・知的財産権

Webデザイナーの年収

 Webデザイナー検定に、受験資格はありません。また、ベーシックであれば、CG-ARTS協会のサイトで紹介されている参考問題集を独学すれば、3ヶ月程度で合格が可能です。

 収入面は、就職する会社にもよりますが、正社員の場合月給15~30万円程度で、実力により収入アップも期待できます。

 アルバイトの場合は時給800円~1500円前後が相場となります。経験を積んでSOHOになった場合、仕事量や実力により200万円取ることも可能ですが、一歩間違えれば月収0円ということにもなりかねませんので、独立をするのならばコネや営業力が必要でしょう。

【参考サイト】
●webデザイナー辞典
http://www.it-work.jp/web-designer/
●CG-ARTS協会 Webデザイナー検定
http://www.cgarts.or.jp/kentei/about/web/index.html
●資格のことなら資格ガイド Webデザイナー検定
http://www.tuutenkaku.com/naiyou.it/web.html

丸山りん。ライター・SOHO。愛知県豊川市在住。自閉症と軽度知的障害を持つ中2男子と、年子の弟の2児の母。自身も重度のうつ病経験を持ち、9年の闘病を経て回復。無駄を省いた生活、および家族との会話と3匹の猫をこよなく愛し、自他ともに認める「THE おかあちゃん」。息子達の進路に頭を悩ませ、奔走する日々を送っている。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする