冬は目前!寒くなる前の乾燥対策

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乾燥の原因は暖房と北風

 これから寒くなり、秋から冬にかけて気をつけなければいけないことと言えば、なんといっても乾燥対策。

 寒くなると、空気が乾燥するのはもちろんですが、冷たい北風にさらされることで肌の水分が失われていきます。それと同時に寒さで新陳代謝が低下し、皮脂分泌が妨げられてしまいます。

冬の朝Photo by Shoata K

冷え込みがやってきますよ

 また、暖房器具を使用することで室内が常に乾燥している状態であることも乾燥の原因だと言われています。これらの要因から、肌を守るために必要な栄養素が足りなくなってしまうため、肌が乾燥してしまうのです。

乾燥にはやっぱりビタミンが必須!

 乾燥対策といえばビタミン! と言っても過言ではないくらい、ビタミンにはそれぞれ乾燥の予防に適した栄養素が多く含まれています。新陳代謝を促し、潤いを保つための重要な役割を果たします。

 目安量としては、一日に100gの緑黄色野菜と200gの淡色野菜と言われていますので、いつもより少しだけ多めに肌に良い栄養素を取り入れてはいかがでしょうか。今回は、それぞれの栄養素がどのように肌に働きかけるかをご紹介していきたいと思います。

◎ビタミンAの働きと含有率の多い食品
 新陳代謝を高め、潤いを保ち、乾燥を予防して肌のターンオーバーを助けてくれます。
・カボチャやにんじん、小松菜などの緑黄色野菜
・サバやイワシなどの青魚

◎ビタミンB1の働きと含有率の多い食品
 新陳代謝を促す代表的な栄養素。自律神経系にも働きかけ、老廃物や疲労物質の排出を促す働きがある。
・長ネギ、パセリなどの緑黄色野菜
・大豆、落花生、グリンピースなどの豆類
・うなぎ、豚肉、鮭、サンマ、ブリ

◎ビタミンB2の働きと含有率の多い食品
 細胞の再生を促し、肌の健康には欠かせない栄養素。別名“美容ビタミン”とも呼ばれていて血液の循環を促す作用があるます。納豆に含まれるポリグルタミン酸は、保湿する働きがあり化粧品などにも使用されています。
・アーモンドや納豆などの豆類、
・アスパラガス、小松菜、アボガドなどの緑黄色野菜
・豚肉やレバー、チーズなど

◎ビタミンCの働きと含有率の多い食品
 乾燥肌の改善にビタミンは必須。肌老化を加速させる活性酸素を取り除く栄養素でもあり、くすみを防いだりハリを保つことで、しわやシミを予防する役割をします。多くの野菜や果物にビタミンCが豊富に含まれています。
・ブロッコリーやにんじん、キャベツ、小松菜、さつまいも、じゃがいも、ピーマン
・みかんや柿、グレープフルーツなどの果物

◎ビタミンEの働きと含有率の多い食品
 血液の循環を良くし、細胞の老化を防ぎます。乾燥を体の中から防ぐのに効果的。
・大豆などの豆類
・かぼちゃ、ブロッコリー、赤パプリカ、ほうれん草
・ウナギ、たらこ、ゴマ油、植物油、卵黄

 野菜を摂れない時に手軽に摂れる方法として、ローズヒップティなどはビタミンが豊富に含まれていますし、果物は火を通さずにそのまま食べられるものが多いので、栄養価を損なわず沢山摂取できますから、おやつなどにいかがでしょうか。

 また、新陳代謝をよくするといえば、発汗を促す唐辛子などの辛いもの!ショウガも身体を温めるので、お鍋や汁ものにちょい足しするのも良いかもしれませんね!

大金かずえ。ライター。AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー。東京都在住。20代の頃は、スノーボードと音楽(聴く側)とお酒に明け暮れるも、妊娠を機に全てやめ、2011年冬に2048gの低出生体重児の元気な娘を出産。現在は、日々成長する娘のしぐさに爆笑する毎日。のんびり楽しく子育てに奮闘中。

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