『特別支援教育コーディネーター』の重要性

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校、大学・・・。
 私たちが今まで教育を受けてきた教育機関は、将来のために必要な勉強を学んだり、家庭で必要となる技術を身につけたり、友達をつくったりすることで、未来をつくる子供たちを育てています。

 さまざま授業や行事とともに、かけがえのない親友ができる。
 学校を卒業すること、新しい学校に入学することで、出会いと別れを経験します。

 辛いことも、楽しいことも、ともに教えてくれる・・・。
 それが学校教育だと思います。

 そして、学校の重要な役目として、『特別支援教育』が存在します。

 障碍を持たれるお子様とともに、すべての子どもたちが、一緒に学びながら、毎日を暮していく・・・。

 幼いころからの学校教育で、こうした経験が望ましい形で行われることは、社会に出た後、本当に大きなものとして、精神的にも、人間的にも、大きな価値を生み出します。

 そこで大切なのが、理想的な『特別支援教育体制』を確立するために重要な役割を果たす、「特別支援教育コーディネーター」です。

 国の定めるところとしては、特別支援教育コーディネーターを学校の公務として位置づけ、すべての小中学校又は特別支援学校に置くことで、関係機関との連携協力の体制整備を図るとしています。

 専門的な知識と技術を兼ね備える『特別支援教育コーディネーター』によって、カリキュラムや学校生活を組み立てることによって、子どもたちの日々は、二倍にも三倍にも豊かになっていくに違いありません。

 そうした、特別支援教育コーディネーターを支援しているのが、『独立行政法人国立特別支援教育総合研究所』です。

『視覚』『聴覚』『知的』『言語』・・・。

 さまざまな障碍にあわせた、もっとも相応しい学校生活のある方を、細やかに組み込むソリューションがあります。

 それらを熟知してコーディネートされた授業は、本当は、親御さんだけでなく、一般社会にも開放して、今後の人々の絆につながるアイデアや取組みを導き出す。

 日本の福祉の未来は、教育現場にこそあると伝えています。

 大人も、時間をうまく活用しながら、日本の子どもの教育現場を視察できる環境ができるといいですね。

※参考資料
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
http://www.nise.go.jp/portal/elearn/cordinator.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする