馬のゼッケンでできた『鞄』!

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 競走馬が走る姿・・・。

 競馬の馬券を購入していなくても、サラブレッドの美しく走る姿に、感動する方は少なくありません。

 その際に、馬につけられているのが『ゼッケン』。
 馬券の番号を掲載していますから、馬から落ちない、また破れない、しっかりとした記事でつくられている良品です。

 カラーリングも鮮やかで、天気の悪い日も、遠くからでもはっきりと確認できる発色となるよう考慮されています。

 そんな貴重なゼッケンを素材に、鞄をつくろう!

 日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンターで使った馬のゼッケンを再利用して、障碍を持たれる方の作業所で鞄が作られ、販売されています。

 ブランド名は、「優駿(ゆうしゅん)」という意味の「steed(スティード)」。

 守山市水保町の聴覚障碍者施設『びわこみみの里』では、革製品専門店と、カバン専門店に技術的サポートを受けながら、リュックなどの新しいデザインの製品開発に挑戦しています。

■馬のゼッケンで鞄づくり
http://keiba-union-news.blogspot.com/2011/06/blog-post_08.html

 調教用の馬に1年間使用したゼッケンを無償で譲り受け、手作業で洗い、裁断し縫製。

 ゼッケン番号を活かしながら、『トートバッグ』や『ショルダーバッグ』など、デザイン性も考慮した全6種類があります。

 色は、緑、黒、白の3色ですが、ゼッケン番号は、馬ごとに違うので、全て異なるのも魅力です。
 特に、1歳馬用の緑色のゼッケンは栗東トレーニングセンターだけで使われている限定品!

 マニアにも受けそうですね。

 こうした鞄づくりは、障碍を持たれる方のための雇用を生み出し、現在の所得のアップを目的にした試みとして始まりました。

 2009年から、県社会就労事業振興センターが中心となり、県内4カ所の作業所が共同で制作されています。

販売希望の方はインターネットで!
問合せメール先
info@steed.jp

 この鞄で運んだ企画書は、スピーディに進む・・・?!。
 勢いのある鞄で、障碍を持たれる方の就業環境が向上されるといいですね。

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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