毎年4月!『世界自閉症啓発デー』

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 さまざまな経験をしながら、日々の暮らしに取り組んでいますが、ときには、振り返ってそれらの意義や役割をみんなで考えるために『記念日』が制定されています。

 世界の国々には、各国の特長を反映した、さまざまな記念日があります。

記念日といえばケーキ!?


 父の日や母の日をはじめ、子どもの日やお雛祭りなど、家族に日頃の感謝をし、しあわせをかみしめる日。

 上司の日などのように、まわりとコミュニケーションを活性化されるような記念日。

 そばの日や牛乳の日のように、業界全体の販売促進を促すための記念日も少なくありません。

 障碍をお持ちの方のための記念日も、数多く制定されています。

 例えば、『世界自閉症啓発デー』は、毎年4月2日として、国連が定めている記念日です。

◆社団法人 日本自閉症協会『世界自閉症啓発デー』
http://www.autism.or.jp/

 日本では、日本自閉症協会が、厚生労働省や関係団体と協力して『世界自閉症啓発デー、実行委員会』を組織。

 『自閉症』についての認知と理解を広め、障碍をお持ちの方が、まわりと協力して日々を生活できるような取り組みを行っています。

 それと同時に、毎年4月2日~8日を『発達障害啓発週間』と制定し、『自閉症』だけではなく、『発達障害』をお持ちの方もともに、理解や協力を得る取り組みを行っています。

 国連が取り決めているため、開催されているのは、世界中です。

平成19年12月の国連総会において発足。

 毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議されました。

 世界各地において自閉症に関する啓発の取り組みが行われ、自閉症をはじめとする発達障害についても、広く啓発活動に取り組んでいます。 

 シンポジウム、ポスター・パンフレットの配布、ホームページを通じた啓発等の活動により、今後、一人ひとりの理解が深まり、自閉症の人々にとっても暮らしやすい社会となることを目指しています。

 『発達障害啓蒙週間』は、日本発達障害ネットワークが関係団体とともに、発達障害のある人とその家族への理解と支援の輪が広がるよう、「発達障害の支援を考える議員連盟(超党派による国会議員137 名が加盟)」と国、地方公共団体ともに連携して、全国各地の発達障碍をお持ちの方や、その家族、また、その支援者に呼びかけ、イベント等を展開しています。

 世界各地シンポジウムで行った取り組みを持ち寄り、それぞれの国の良い面を取り入れて、地球規模でよりよい社会にしていきたいですね。

 今年のレポートも楽しみにしていてください。

※参考資料:
◆社団法人 日本自閉症協会『世界自閉症啓発デー』
http://www.autism.or.jp/

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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