『ウォーキング障碍保険』

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 健康を維持するために、老若男女が、手軽に、すぐに取り組める運動として、『ウォーキング』があります。

 いつでも、どこでも、だれとでも・・・、なんだか広告文句のようですが、本当に気軽にできるので、あらためて『ウォーキング』というよりは、散歩などといいながら、昔から、多くの方が取り組んできました。

 まわりの景色をみながら、きれいな空気を吸いながら、楽しんで、無理のない範囲で、やることが一番の基本です。

 それが、できるようになったら、できるだけ毎日、続けること。

 それが、できるようになったら、ある程度の時間続けながら行うこと。

 汗をかいたらすぐにふくこと。動きやすい服装で行うこと・・・。

 その次は、『ウォーキング』をするときの姿勢を注意すること。

 ここでやっと、スポーツらしい注意事項がでてきましたね。

 それくらい、気軽に誰もが取り組めるのが『ウォーキング』なのです。

 『ウォーキング』をするときの姿勢は、視線は、やや先を見て、あごをひいて、頭をできるだけ定位置に固定させます。

 ひじは、90度にまげて、前後に規則正しく、普段歩くときに比べ、やや大きめにふります。

 背筋はのばして、姿勢よく、脚は太ももを上に上げるように意識しながら、勢いよく踏み出し、勢いよく蹴り上げます。・・・ほら、こういう風に、こまかく指摘すると、なんだか歩きづらくなってしまいますよね。ロボットになったみたいに・・・。

 で、楽しくなくなって、『ウォーキング』が億劫になってしまう方も少なくありません。

 だから、楽しく、元気に、毎日歩く。
 それだけに、注力するだけで、大丈夫なのです!

 ただし、不慮の交通事故にあったり、道で転んで骨折したり、山歩きで崖から落ちてしまったり・・・。

 『ウォーキング』の最中の事故で、障碍を持ってしまう方もいらっしゃいます。

 そんなときのために知っておきたいのが、『社団法人 日本ウォーキング協会 障害福祉制度規定』です。

◆『社団法人 日本ウォーキング協会 障害福祉制度規定』
http://www.awa-walking.com/aw5f.htm

 『社団法人 日本ウォーキング協会 障害福祉制度規定』では、各行事活動中に生じた、さまざまな事故などによって被る傷害を補償することによって、会員が、安心して各行事を遂行するとともに、広く自然に親しみ、自然を守る豊かな心の涵養を図り、明るい社会作りに寄与することを目的としています(規定事項より)。

 日本ウォーキング協会の会員が主催、もしくは協賛する、各行事活動に参加する者が、行事参加中に傷害が原因で身体障害を被った場合、遺族に対し、傷害福祉金の給付も行っています。

 お住まいの場所近くでウォーキングするときはいいのですが、それ以外の場所で行ったり、ウォーキングに関するイベントを行うときは、こうした保険制度を利用することも考えてはいかがでしょうか。

 たかが『ウォーキング』ではなく、起こりうる障碍を考慮した対策も、より良く生きるために考慮が必要かもしれません。

※参考資料:
◆『社団法人 日本ウォーキング協会 障害福祉制度規定』
http://www.awa-walking.com/aw5f.htm

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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