参加しよう!『障碍ボランティア入門講座』

よかったら、シェアして下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 全国には、さまざまなボランティア活動団体があります。
 震災や竜巻など、突発的な事態に対しての支援はもちろんですが、そうした災害以外にも、さまざまな場面でボランティア活動に取り組んでいる方がいます。

 世界に比べると、日本のボランティア人口は、まだまだ発展中といわれることも少なくありません。

 今の教育現場では、さまざまな場面でボランティア精神を学ぶ授業が盛り込まれています。

 また、学校からも積極的に病院などをはじめとする実際のボランティア活動を見学したり、学校自体へボランティア活動として訪れている方に話を聞くなどして、小さい頃から、ボランティア活動に興味を持つような仕組みを作っています。

 しかし、大人になると、教育現場に触れることは、子どもをお持ちのご家庭でしか機会がありません。

 そこで、地域社会において、ボランティアについての受け入れ口が存在します。

 また、個人でボランティアに参加したいと希望される方も、震災を機会に増え始めました。

 どうやってボランティアに参加すればいいかを教わりたいと思っていらしゃる方も少なくありません。

 特に、障碍をお持ちの方をサポートするボランティアを受け付けていうのが、『北九州市障害福祉ボランティア協会』です。

 こちらでは、初心者にも安心な、障碍をお持ちの方をボランティアでサポートするための『ボランティア入門講座』を開催しています。

 例えば、『障害福祉ボランティア入門講座』は、「ボランティアってなぁに?」という初心者の方にも、まだ、「ボランティアってなんだったかな?」と、ボランティアに関わりながら、ちょっと忘れかけた方にも、基礎からいっしょに始める講座です。

 障碍があっても地域で自分らしく暮らしたい。
 ショッピングや映画に行き、カフェでお茶する。
 ともだちとカラオケに行く。
 自分らしい余暇を過ごし、地域でイキイキと暮らしたい。

 障碍をお持ちの方の「普通」の願いを支えるための、さまざまな方のボランティア活動が求められています。施設を利用する方々の暮らしをより豊かにする活動に参加するための講座が開催されています。

◆障碍をお持ちの方の生活を知るため、施設の見学をします。
⇒施設利用者の方と交流し、生の声をお聞きします。

◆車いすユーザーの介助の基本を学びます。
⇒一緒に、外出してみます。近くのスーパーまで、車いすを利用されている方ともに、買い物に行き、障碍ボランティア活動を体験してみます。

 その他には、『障碍ボランティア活動のルール』や『障碍ボランティアの基礎知識』を学びます。

 こうして、障碍ボランティアの基礎知識を学んだ後で、実際のボランティアに参加すると、突発的なことに驚いたり、基礎的なことを知らずに、障碍をお持ちの方にご迷惑をおかけしたりすることが少なくなるに違いありません。

 また、よかれと思って障碍ボランティア活動に参加したにも関わらず、うまくできなくて気分が落ち込んでしまったり、悩んだりしてしまう場合もあります。

 そうなると、何のために障碍ボランティアに参加したのかさえもわからなくなってしまいますね。

 まずは、体験から・・・。
 そして、順番を追ってボランティアに参加する。

 無理せずに始めることが、一番大切なことですね。

※参考資料:『社団法人北九州市障害福祉ボランティア協会』
〒804-0067
北九州市戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた6F  交通アクセスへ
TEL 093-882-6770  FAX 093-882-6771

【受付時間】午前10時~午後7時 火曜日、土曜日は午後5時まで
 ※日祝祭日は休み

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

スポンサードリンク

よかったら、シェアして下さい。

フォローする