知っておこう!『点字郵便物』

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 郵送する際には、さまざまな決まりがあります。

 雑誌などで、第三種の登録しているものは、封筒の一部をカットして、中身が見えるようにし、手紙などを入れない、などの決まりをクリアすれば、通常の郵便料金よりも割り引かれた郵送料で送付することができます。

 大量に、多くの方に、毎月定期便の雑誌なとの刊行物を送付する際には、送り手も、受けても、非常にありがたいサービスとして、利用されています。

 また、飛行機型やすいか型など、夏休みの書中見舞いなどのようなイベント性のある郵便物。

 デザイン会社が趣向をこらしてつくる、はがきや封書などは、形が、通常の普通郵便よりも小さくなったとしても、料金は、『定型外』として、通常よりも高い金額がかかることも少なくありません。

 これは、要注意ですね。

 透明の袋に入れる場合、変わった紙を使う場合、軽さ、重さなど、郵送することは、貨物や飛行機など、運輸機関を使用することでもあり、さまざまな規定内で遂行することが大切です。

 そうした郵便規定の中で、視覚に障碍をお持ちの方のために決められた規則として『点字郵送物』があります。

 日本郵便では、点字のみを掲げたものを内容とする郵便物は、無料で送ることができます。

 また、航空便および船便とすることもできます。

◆下記、いずれかにあてはまる郵便物で一部開封しているものは、郵便料が無料となる(日本郵便)

1.盲人用点字のみを掲げたものを内容とするもの
2.盲人用の録音物または点字用紙を内容とする郵便物で、盲人の福祉を増進することを目的とするもの
3.盲人施設から差し出し、またはこれらの施設にあてて差し出されるもの

◆日本郵便:『点字郵便物』
http://www.post.japanpost.jp/int/service/braille_points.html

 利用可能なオプションとしては、『速達』『書留』『受取通知』などがあります。

 『点字郵便』を利用する条件としては、封筒または小包の名あて面上部の右すみに、「Cécogrammes」(または「Literature for the Blind」)(点字郵便物の意)と表示して、郵送する必要があります。

 または、郵便物の表面左上部(横長の場合は右上部)に「盲人用」と記載します。

 盲人施設から差し出す場合は、担当者に確認をして、所定の表示をしましょう。

 身体障害者団体が発行する定期刊行物については、500部以上発送するものは、第3種郵便物として許可が与えられます。

 『点字郵便物』日本郵便を利用する時は、窓口にいき手続きをすることで、さらに詳しい情報を聴くことができます。

 NPOをはじめ、さまざまな活動を行う中で、効果的に利用しながら、視覚に障碍をお持ちの方々と共に、多くの情報を共有したいですね。

※参考資料:
日本郵便:『点字郵便物』
http://www.post.japanpost.jp/int/service/braille_points.html

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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