街で視覚障碍をお持ちの方に出会ったら・・・

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 視覚障碍をお持ちの方のために、街中には、さまざまなサインが作られています。

 駅で切符を購入するときには、切符販売機に点字表記がされていますね。

 歩道や駅のホームなどには、歩道ガイドブロックが施され、歩きやすさや歩行ルートの表示や、危険を回避するための工夫がされています。

 プロダクトとして、街の中で見かけるサインは、視覚に障碍をお持ちの方の日々を、少しでも快適にできるように設置されていますが、さらに、もしも自分が歩いている時に、お会いしたら、何かお手伝いができないか・・・・。

 そう思った方は、少なくないのではないでしょうか。

 国としては、『ガイドヘルパー』という資格を設けて、介助する側のノウハウを高めるためのレクチャーも充実させています。

 『ガイドヘルパー』を養成する講座も多くの学校で行われ、介助される側も、介助する側も快適に過ごせるような環境を整えています。

◆福祉の資格取得の専門スクール『未来ケアカレッジ』
http://www.miraicare.jp/?gclid=CNGDuMjrhrACFQdKpgodtXtukQ

 ホームヘルパー資格講座をはじめ、介護職員基礎研究や同行援護、福祉用具専門相談、難病患者様用のホームヘルパー講座、介護事務講座など、多くの講座を開講。学んだ後の就職支援もしています。

 こうした学校に通わないまでも、日常生活でできる介助も知りたいですよね。

 例えば、視覚に障碍をお持ちの方に街中でお会いした場合、お声掛けをして、介助を無視出ることができます。

 おひとりで外出される視覚に障碍をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。
 工事現場や飛び出している看板など、バリアもたくさんあります。
 安心して街を歩くことができるよう、何か少しでも、お手伝いになればいいですね。

1.「お手伝いしましょうか」と声をかけてみましょう。

しかし、知らない人に声をかけるのはとても勇気がいることだと思います。最初は、「信号が青になりましたよ」とか、「今渡れますよ」と声をかけていただくところから始められることをおすすめします。

2.前からではなく、横か後ろから声をかけましょう。

突然人が現れたり、体を引っぱられたりすると、集中して歩いているのに、方向がわからなくなったり、数えていた歩数がわからなくなるので、びっくりさせないように、注意しましょう。

3.「一人で大丈夫です」と言われたら「お気をつけて」と温かい声をかけましょう。

<特に、こんな場合は、是非、声をかけましょう!>

・階段の近くですり足になったり、スピードが落ちる方を見かけたとき
・障碍物の手前でもスピードが落ちない方を見かけたとき
・単眼鏡で時刻表や表示をのぞいている方を見かけたとき
・バスの中で降車ボタンが判らなくて探しているとき

 声をかける側も勇気がありますが、明るく、元気に!
 でも、驚かさないように、丁寧に・・・・。

 あなたの一声が、あしたの笑顔に、きっとなるはずです。

※参考資料:
◆視覚障碍者のガイドヘルプ
http://www.yoihari.net/guidehelp/index.htm

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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