独立行政法人『自動車事故対策機構』

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自動車事故による支援を。『自動車事故対策機構』

気持ちのいいお天気に、ドライブにいくのは楽しいですよね。

すぎゆく景色を車の窓から眺めているだけで、すーっと気持ちが軽くなって、運転の楽しさや醍醐味を感じます。

モノを運んだり、仕事のために移動したりする以外の車の創造性を感じるひとときです。

しかし、別の側面からみると、スピードがついた車は、重さを携えた、鉄の塊でもあります。

不用意にぶつかったり、運転をあやまったりすると、重大な事故につながり、多くの方の貴重な声明を奪いかねません。

幸いにも生命は取り留めたものの、障碍を持ちながらの生活をするきっかけになることも少なくありません。

こうした自動車による事故によって、障碍をお持ちになられた方々の生活環境を整えるために、さまざまな機関のご紹介や、保障制度の説明をしているのが『自動車事故対策機構』です。

◆独立行政法人『自動車事故対策機構』

http://www.nasva.go.jp

ドライブ_Tamago Moffle

Photo by Tamago Moffle

独立行政法人『自動車事故対策機構』は、人と車の共存を理念として、自動車事故の発生防止、および、被害者への援護のために、さまざまな業務を行っています。

安全な自動車の普及、促進をはかるため、中立公正な立場で、自動車アセスメント情報を積極的に公表しています。

また、自動車事故の発生防止のために、運行管理者等指導講習により、安全の確保に必要な管理手法の習得や、運転者適性診断による、運転の特性を診断し、安全運転に役立つきめ細かなアドバイスを行っています。

さらに、安全マネジメント講習会などを開催することで、運輸安全マネジメントの浸透や・定着、運輸安全マネジメント評価、コンサルティングなどを用いて、個別事業者の安全マネジメント体制を支援しています。

そして、『自動車事故による被害者の方の援護』のために・・・。

介護料の支給や、医療施設の設置や運営による、重度後遺障害者への援護を行っています。

また、育成資金の無利子貸付や、友の会の運営、家庭相談による交通遺児等への援護なども積極的に行っています。

介護料の支給対象者の説明や支給金額、申請手続き、短期入院費用の女性制度、申請様式の一覧など、細やかな解説をしてくれます。

また、生活資金の貸与の案内や、病院などの療護センターなどのご案内、交通事故被害者ホットラインも設けられています。

何かあったときに、こうした相談センターが充実していると、とても心強いですね。

◆シンボルマークについて

独立行政法人『自動車事故対策機構』のシンボルマークは、独立行政法人『自動車事故対策機構』の英訳名(National Agency for Automotive Safety & Victims’ Aid)の略称を用いて、「ナスバ」と発音し、頭文字をつかったシンボルマークを制作しています。

白いラインで『NASVA』の『N』を、また、『A』と『V』から光が拡がる様子は、人々の未来が明るく、光に満ちた希望あふれるものであるようにという『NASVA』の願いが込められているそうです。

自動車に関わるすべてのことに、光を・・・。

※参考資料:

◆独立行政法人『自動車事故対策機構』

http://www.nasva.go.jp

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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