『チャレンジホームオフィス』

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在宅での就業を支援!『チャレンジホームオフィス』

毎朝、通勤電車に乗ってオフィスや仕事現場に向かい、仕事に取り組むのが、一般的なワークスタイルだといわれています。

最近では、ノマドと呼ばれ、街中のカフェなどを利用しながら、モバイル機器を使用して仕事をする新しいスタイルも注目されるようになってきました。

企業では、仕事の効率を優先するために、フレックス制の導入をおこなっているところもありますが、最近では、通勤時間やコストをおさえ、在宅で仕事をするスタイルも増えてきました。

子育て世代の母親などは、子供の託児所の時間や学校の時間の関係もあり、少しでも時間を有効に利用するように、ネット環境をフルに活用しながら、在宅ワークを選択する方も少なくありません。

ひとりひとりの生活環境や体調などに合わせて、職場の人間関係を重視しながら、スムーズな形で進めているのが、在宅勤務のポイントだと思います。

働きやすい環境をいかに整えていくか・・・。

それには、さまざまな工夫やまわりの方々との相談が必要です。

『チャレンジホームオフィス』では、障碍をお持ちの方の在宅就業を支援に取り組んでいます。

◆『チャレンジホームオフィス』

http://www.challenge.jeed.or.jp

在宅PC_Joybot

Photo by Joybot

IT技術の飛躍的な発達と、高速通信網の整備によって、職場環境や業務形態は、大きな変化が生まれました。

それによって、会社だけでなく、自宅やその他の場所でも、自分が担当する業務を行うことができるようになり、通勤することが困難な、障碍をお持ちの方も、在宅での就業が可能になりました。

『チャレンジホームオフィス』では、障碍をお持ちの方々の就業の機会を促進するために、企業、および就業を希望される障碍をお持ちの方のために、さまざまな支援情報を提供しています。

在宅就業を希望される障碍をお持ちの方には、在宅就業を支援する「在宅就業支援団体(厚生労働大臣登録団体)」、就職に必要な知識や技術を習得するための「障害者職業能力開発校」、「Q&A 障害者の方からよくある質問」などを紹介しています。

また、在宅就業希望者を求める企業の方には、同じように、「在宅就業支援団体(厚生労働大臣登録団体)」や「障害者職業能力開発校」などに加えて、在宅勤務者の要件や適用される助成金などに関する「在宅雇用の手続き」と「Q&A 企業の方からよくある質問」を紹介しています。

『チャレンジホームオフィス』では、在宅就業をしてみたいと思われる障碍をお持ちの方のための情報を集め、また、障碍をお持ちの方の在宅就業を支援したいと考える企業の方々へアドバイスを行うことで、両者の有効な関係作りを目指しています。

『在宅勤務』と聞いて、思い浮かべることは、実は、人それぞれ認識が違っている場合もあります。

まずは、『在宅勤務』についての認識を同じものにすることから始まります。

また、障碍の状況は、ひとりひとり異なります。

同じフロアで作業をしているのであれば、「今日は少し疲れているみたいだな」とか、「長時間同じ姿勢でいるから、少し休憩を入れた方がいいな」とは、気配りや目配りができます。

しかし、在宅ですと、相手の状況が分からず、ともすると、頑張りすぎてしまう傾向もあるといわれています。

『在宅勤務障碍者雇用マニュアル』では、『在宅勤務』の定義あらはじまり、在宅勤務環境の確認、雇用の助成金・制度の活用、雇用形態、契約内容、業務の指示内容・報告方法などを細かく提示しています。

また、在宅勤務といっても、終始自宅にいるというわけではなく、定期的な出社や福利厚生・コミュニケーション教育など、企業で働くためのさまざまな取り決めが記載されています。

時間や環境をうまく利用して、快適な『在宅勤務』に取り組みたいですね。

※参考資料:

◆『チャレンジホームオフィス』

http://www.challenge.jeed.or.jp

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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