『神戸スウィーツ・コンソーシアム』

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プロの味を目指せ!『神戸スウィーツ・コンソーシアム』

美味しいお菓子を、食後のひとときに食べると、なんだかほっとしますね。

さっきまで、機嫌の悪かった子どもが、「ケーキを食べる?」と聞いたとたん、すごく元気で、素直になるなんてこともありますね。

デザートは、別腹。

生きるための食事とは別の、楽しむための、喜びのための、ご褒美のための食が、デザートなのではないでしょうか。

デザートは、いわゆる捕食ですから、クッキーやケーキなど、簡単に食べることができて、簡単に作れるものとして、障碍をお持ちの方が制作し、それを販売するという、販売なども行われています。

しっかりと手に職を付け、社会参加して生きていくために、ひとつの手段として、とても大切なことだと思います。

そんな中、片手間でやるのではなく、真剣にお菓子制作を学び、一流のパティシエとして成り立つ教育を、障碍をお持ちの方のために取り組んでいこうとしていらっしゃるのが、『神戸スウィーツ・コンソーシアム』です。

◆『神戸スウィーツ・コンソーシアム』

http://www.kobesweets.org

ケーキ_norio.nakayama

Photo by norio.nakayama

『神戸スウィーツ・コンソーシアム』は、社会福祉法人プロップ・ステーションと、日清製粉株式会社の主催により、多数の企業と行政のサポートを受けながら、「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障碍をお持ちの方)を生みだそう!」というミッションを掲げ、2008年に発足しました。

少子高齢化社会において、「年齢・性別・障碍の有無などにかかわりなく、すべての人が持てる力を発揮し支え合う、共生・共助社会(ユニバーサル社会)を実現することを目的としています。

『神戸スウィーツ・コンソーシアム』は、スイーツの聖地である、『神戸』で、お菓子作りを通じて、チャレンンジドの就労支援を行うためのプロジェクトです。

将来、パティシエとして働きたいというやる気のあるチャレンジドと、超一流パティシエを初めとする、それぞれの分野におけるプロフェショナル(=メーカー・流通・小売など)との交流を作り、チャレンジドの働く力を引き出し、プロのパティシエになることを支援する『チャレンジド・プログラム』を実施しています。

『チャレンジド・プログラム」は、

「障害があるから、福祉だから買ってあげよう」という発想ではなく、

「本当に美味しいから売れる一流品として提供したい」との思いを、

関係する人々すべてが共有しています。

その想いが、多くの企業から、最高品質の製菓材料を、ご提供いただき、超一流プロのパティシエの技と味を学ぶ場となっています。

農林水産省、厚生労働省、総務省、東京都、兵庫県、仙台市、神戸市、日本セルプセンター、関東社会就労センター協議会など、多くの方々の後援のもと、さらに、多くの関係企業の方々の協力を得ています。

「スウィーツ業界で、一流の製品を製造・販売したい!」と願う、多くの作業所でチャレンジドを続ける人々や作業所を支援し、多くのチャレンジドやその家族、支援者たちに勇気と元気!を贈るために、『神戸スウィーツ・コンソーシアム』に取り組んでいます。

日々、作業所で腕を磨いているチェレンジドの方々、そして、サポートされている方々、

『神戸スウィーツ・コンソーシアム』の舞台で、大きく羽ばたいてみてはいかがでしょうか。

新しい、新開発のスィーツを目指して・・・。

※参考資料:

『神戸スウィーツ・コンソーシアム』

http://www.kobesweets.org

ライター:野間能子 医療・スポーツ・美容・飲食など、ライフスタイル全般のプランニング、編集・執筆、商品企画などを行う。

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