イクジイ

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飯野耀子のベター クォリティ オブ ライフ 第98回

 今回は、イクジイ。

 みなさん、こんにちは。

 ロンドンオリンピックすごかったですねぇ!先日のメダリストパレード、ご近所でやっているのでちょこっと見にいったらもう凄い!人人人の人の波?テレビで上空映像を見て改めてびっくりもしましたが現地でもかなりの人ごみに銀座じゃないような気分でした。因みに一応選手達は見られて、ちゃんと認識できたのが室伏選手、なでしこの大野選手、フェンシングの太田選手でした。次はパラリンピック!日本勢はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?

イクジイphoto credit: Matteo Bagnoli via photo pin cc

イクジイ、いいかも知れません

 さてそんなスポーツの話題からは少し離れるのですがみなさん、「イクジイ」という言葉をご存知ですか?なんと最近は子育て参加に積極的なパパだけでなく、おじいちゃまの参加も結構盛んとか。そういった孫育てに参加しているおじいちゃまを「イクジイ」と呼ぶのだそうです。

 育児支援に積極的なおばあちゃまというのは随分前からいろいろな意味で話題ですが、等々おじいちゃまもそこに参戦の時代になったんですねぇ・・・

 そしてそういった「イクジイ」対象にファザーリング・ジャパンというお父さんの子育て参加を応援しているNPOがあるのですがその団体が全5回の「イクジイスクール」というのを開催しています。内容は自分の孫の育児の手伝いから“子育て”に対する地域貢献や里親制度など広範囲に渡るそう。中には自分には孫はいないけれども地域の子供を一緒に育てるという観点から参加される人もあるそう。何がいいってそこに掲げられているテーマが

 “笑っているイクジイが日本を変える”

 ということ。これはお父さんたちにも掲げられていて

 “良い父親ではなく、笑っている父親を増やすことがFathering Japanのミッションです”

 となっています。家の中に笑顔が溢れていれば子供の自ずと笑顔になりますもんね!

 この夏も大津のいじめの事件を含め、子供に関する悲しいニュースが数多く報道されました。ひとつ、ひとつ当事者には事情があり、理由があることかもしれません。でももしその原因に誰かの助けがあれば解決する部分があるのであれば時には誰かに甘えてみませんか?育児に関して甘え上手な方も増えていますが、まだまだ働きながら子育てをしているママで、頑張り屋さんほど人に甘えず一人で全てやらなきゃ!となっている人も少なくありません。

 そしてぜひ、おじいちゃま側ももっと孫の育児参加してあげてください!私は祖父の若い頃の経験を聞くのが大好きでした。そしてそんなコミュニケーションを祖父と持てた事が今の私に活きている部分がたくさんあります。そういう意味で祖父は時代に先駆けてイクジイだったなと思います。

 お父さんやおじいちゃまだけでなく、家族みんなの笑顔が増える育児、改めて増えていくといいですね!

Fathering Japan
http://www.fathering.jp/

飯野耀子 NPO法人日本ハーブ振興協会主席研究員、Beauty Park編集局編集長
元AllAbout食育ガイド。健康管理士、薬膳料理指導員、
食育指導士など多数の資格を保有。FANCL発芽玄米粥の監修も務める。
著書に『キャロットパワーdeビューティ&ダイエット』(講談社)
『夜トマトダイエット』(ぶんか社他、台湾版、中国版、韓国版)
『合格への食卓』(扶桑社)がある。飯野耀子公式サイトはこちら

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